「ドーヴィル」パリからの日帰り旅行

7月最後の週にもなると・・・
パリにフランス人は殆どいなくなります
フランスの労働者には 年間5週間の有給休暇が保証されていて
夏に3週間 冬と春に2週間取る人達や
夏に5週間取ってしまう人も
それぞれの好みで振り分けるのでしょうが 
夏には 最低でも3週間のヴァカンスを取ると思います
7月組をジュイエスト 8月組はウッシアンと呼びます
自由に選べるのであれば 7月最後の1週間と8月初めの2週間が最高でしょうか

さて今週は 気候もすっかり平年並み 
やっと夏になった様子
ドーヴィル Deauville へ行くなら 今!」・・・と思い立ちました

ドーバーの海は ホントに難しい
8月も半ばになると秋風が吹き 長袖無しには歩けなくなります
7月はなかなか天候が安定せず 雨が多い

天気予報を睨んで・・・水曜日!と狙いをさだめ
チケット予約にSNCF(鉄道)へ
朝は9h44分とゆっくりの出発で ドーヴィルへは11h31分に到着

車で高速を行っても この位の時間はかかります(約200km)
帰りは19h11分発 パリに21h16分に帰って来られます
最近は日も長いので 19hはまだ日中の内
それにドーヴィルの街とビーチは駅の直ぐ前にあり 午後を十二分に楽しめます

到着
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駅名は「Trouville-Deauville トルーヴィル・ドーヴィル
駅を出て 右へ行けばTrouville (トルーヴィル)の街とビーチ
左へ行くとDeauville (ドーヴィル)の街とビーチ

トルービルの街とビーチは小さいのですが 
有名な画家や文豪が好んで滞在したという 歴史のある街です 
ホテルやレストランもドーヴィルより格安で 
ビーチからちょっと入った路地に 美味しいプチレストランが見つかります
子供向け遊戯があったりして家庭的
パリの子供達が 学校関係なんか連れて来てもらうのはトルーヴィル

今回私達は左手 ドーヴィル側へ・・・
一応 小さなヨットハーバーもあります
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ビーチまでの道すがら ノルマンディー様式の建物をよく見てみました
ノルマンディー様式というのは 石材と木材をミックスして造ってあるのが特徴

これは幾つものレジダンスが丸く集まったもので 中央の大きな広場は公園になっています
でも建物の建材は真新しい現代の物で ノルマンディー風に造ってあるだけのようですね
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この家はかなり古い  きっと改築予定なのでしょう 閉められていました
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こちらの家は きれいに造り直されたばかりのようです
屋根がピッカピカ
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でもこの側面
ノルマンディー様式の特徴である が見えているところは保存してます
マリー・アントワネットの建てたノルマンディー風田舎の家も この様式を忠実に再現していました
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これも個人宅 何時代のもの? でもきれいに手入れしてます
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ややっ!これは・・・スゴイ!日本の合掌造りみたい 実際は見たことないけど・・・
屋根部分が3階分あります 
良く見ると大きなホテルでした
海側には 綺麗なテラスレストラン
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広い中庭側
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リッチな正面 苔むした屋根が・・・貴重な建築なのでしょう
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さあ ビーチが見えてきました 快晴
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私達はいつも ビーチ入り口左手に在る有料キャビンを愛用してます
10~15ユーロ位で清潔なシャワー付き個別キャビン(結構ゆったりしてる)
一日中自由に使えるし トイレも有るので公衆トイレで並ばなくても済みます
この設備が有るので ドーヴィルではホテルを取らなくても快適にビーチを楽しめる
ホテルを取っていても 小さな子供連れの人達にはとても便利です

中庭が綺麗 イスラムのハマム風
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個人でキャビンを持っている人達はここ 右側
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パラソルを借りて落ち着く人達
もう 雲が出始めたみたい・・・
地中海岸のビーチとの違いは パラソルに風除けの幌が掛けられていること
始終風に晒されるのは疲れますし 寒い
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午前中は引き潮で水も凍るように冷たく 泳げる状態ではありません
午後3時頃になって やっと水が温まって来ます
今日は18h頃まで お天気は何とかもちました

帰り支度で 街を見学
ブランド村と思わせるくらいに 広場を中心に全ての高級店が揃っています
エルメス・エデンパーク・ヴィトン・ソニア・・・名前を上げるのも疲れる~

こちらはプランタン・デパート
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側面 写真奥に見える建物も 屋根裏部屋の窓は3階建になってます
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この広場はドーヴィルのフェスティバルの時に使われます
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かわいい市役所  み~んなノルマンディー建築
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そしてどこにも この小さな林檎の木が
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中央の広場
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8月のドーヴィルは忙しい  競馬シーズン 
一日おきにレースが有るし ○○杯が目白押し
私は興味ありませんが・・・
牧場の多い地方だからでしょうが 賭けてくれるお金持ち達が沢山いるからこそ

ドーヴィル街角の花
ピンクのジェラニュウムって かわいい・・・   
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by happiness-girl | 2009-07-30 20:07 | パリから小旅行

パリの自然とエレガンスを紹介


by happiness-girl