カテゴリ:ヴェルサイユ( 12 )

先回驚いたヴェルサイユ行きの電車 RER-C線ですが
またまた驚き! 
今度は 車両がベルサイユの庭園になってました

以前の記事で ヴェルサイユ宮殿は庭園の反射鏡であると書きましたが
(因みにヴェルサイユ宮殿のサイトのビデオ ますます充実しています)
ほんと ヴェルサイユ=庭園・・・なのですね
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このナポレオンの鷲が ちょっと解らない・・・
まあ 彼もヴェルサイユに住んだのですが
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by happiness-girl | 2012-11-11 05:08 | ヴェルサイユ

走る「鏡の回廊」

ヴェルサイユ行きの電車 RER- C線
この電車はVersailles Chantiers を出発
左回りに ぐるっと大きな円を書くようにパリに入り
セーヌ川に沿って パリを横断
そして またヴェルサイユまで戻ります
終点はVersailles Rive-Gaucheヴェルサイユ・リヴゴーシュ

久々に乗って・・・・ビックリ!!!
コ・・・コレって マリー・アントワネットの寝室???
プチ・トリアノンにある あのタンプル・ダムールが窓から見える寝室です
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まるでマリー・アントワネットの小部屋へ通された感じ・・・
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さらに・・・さらに・・・階段を二階へ上がると・・・
そこはヴェルサイユ宮殿の 鏡の回廊
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これには ホントに驚きました
フランス人の仕事とは思えない 丁寧な仕上がり・・・
私の乗った電車の全ての車両に 同じデコがなされていた様です
 
いつもは汚~い電車なのですが こんなにも変るのですね
実物の鏡の回廊の天井画は 高すぎて良く見えませんので
この電車のポスターの方が 解りやすいかも・・・

うれしい驚き・・・でした


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by happiness-girl | 2012-09-22 21:47 | ヴェルサイユ

プチ・トリアノンの春

ヴェルサイユ宮殿の離宮 プチ・トリアノン
その奥に在る マリー・アントワネットの領地
何度も訪れているお庭ですが 
王妃の家にあった 藤棚を見に行きたくなりました

春の旅行シーズンなのか グループの観光客でいっぱいのヴェルサイユ
スペイン語が多く聞こえる中 
今年は英語が アチコチ飛び交ってます

信号無視の 無謀な自転車観光をしているグループ・・・ 
こちらも英語圏の人達
グランド・キャニオンではないので いちおう信号って物が あるんですけど・・・

フランス人達が ひそひそ・・・
「あれは アメリカ人だと思うわ・・・」
「そうね・・・ イギリス人ではない様ね・・・」

何が判断の基準になっているのか 解かりませんが・・・
多分 その解き放った明るい雰囲気ではないかしら・・・

友人が 「オーストラリア人では?」
そうそう きっとそう・・・

そういえば 去年
近所のパン屋さんに来ていた 子供連れの家族
「オーストラリアから来た」って言ってた
もしかしたら あちらでは ヨーロッパ旅行がア・ラ・モードなのかも
今までは あまり見かけませんでしたが・・・

それに ここ数年
歌手も 結構フランスへ来てます
カイリー・ミノグは古くからいますが
一昨年は ミッキー・グリーンもヒットしましたね

・・・というわけで 
混み混みの観光客を避けながら マリー・アントワネットの領地へ

私達を迎えてくれたのは マリー・アントワネットの羊さん
この羊さんは愛嬌タップリ
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こちらの羊さんは 食べるのに集中してますが
そろそろ ヘアカットの時期ではないですか・・・?
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ヘアカットされると こうなります・・・
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「おお~きなの~ 木の下で~」
他の羊さんたちは お昼寝の真っ最中  
マロニエは満開   
その豊かな葉は 大きな影を作っています 
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プチ・トリアノンのジャルダン・フランセには 黄色とピンクのチューリップが
それに オレンジの Osmunda は珍しいかも・・
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ジャルダン・アングレーには やっぱり季節のリラの花
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この黄色&黄緑の花 綺麗でした
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そして肝心の藤棚は・・・? というと
老朽化して 壊れてしまっている螺旋階段の側
しょぼしょぼでした・・・
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でも ひとつひとつの房は扇型に広がり連なっていて見事
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by happiness-girl | 2010-05-03 17:27 | ヴェルサイユ

凍れるヴェルサイユ


先週からの寒波が少し緩んだ、クリスマス・イヴ。
やっと時間が取れたので、またヴェルサイユ宮殿へ。
雪は、まだ残っていました。
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マリー・アントワネットの羊達も、雪の中。
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ジャルダン・アングレーに、人はいません。
殆ど、貸切状態・・・ (こんな日に来る人は、いないって?)。
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「田園の村落」は、凍りついていました。
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「泳ぐ場所もないし~・・・。 これは、歩くしかないわよ~・・・?」
「でも、あなた滑ってるじゃあないの・・・。  わたし、転んじゃうわ・・・。」
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農場の七面鳥。 ここに居れば、クリスマスでもあ~んしん。
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訪問者達はいないので、孔雀さんも自由にお散歩。
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ひときわ赤い実が・・・。
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by happiness-girl | 2009-12-26 07:56 | ヴェルサイユ

朝靄のヴェルサイユ


日曜日の朝、ヴェルサイユ宮殿の庭園を訪れましたが、朝靄で見事に何も見えません。
靄の中に、朝日が昇ってくる幻想的な空 ・・・ 8h45分。

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10月の陽だまり
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立派な南天っぽい木?
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by happiness-girl | 2009-10-22 03:25 | ヴェルサイユ
マリー・アントワネットの菜園の様子をチェックに プチ・トリアノンの領地へ

マリー・アントワネットの領地は いつもの平和な昼下がり
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ルイ15世のジャルダン・フランセを覗いて見る・・・と
ラッキーな事に フランス館の内側の扉が少し開けてあって
中が見えるようになってました
予約のガイド付きグループの為・・・だったようです
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中央に丸い部屋が在り その周り四方に小部屋が
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このシャンデリア 最高かわいい  
小花モチーフの装飾が絡むように施されています
これ 絶対ポンパドール夫人の好みだわ・・・
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四方にある 部屋のひとつ
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田園の村落へ 途中にある池  
よく絵に描かれている場所ですね
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近くにあるのがコレ マリー・アントワネットの洞窟(グロット)  
これも建築家ミクが造ったんですって・・・・?
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小道の奥にあるのが グロット(洞窟)です
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ちょっと気味が悪かったのですが 勇気を出して入ってみました
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これだけ・・??? 狭い・・・ 
どうして こんなところが好きだったのでしょう・・・
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狭くて息苦しい感じ
階段上方にもうひとつ 出入口が
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さらに道を進むと 突然 ひまわり畑
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今日のマルボルーの搭は とくに綺麗に見えます
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ファームの動物達も のどか・・・
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王妃の家と ビリヤードの回廊
ジェラニュームとリエールの組み合わせって なかなか良いバランス
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裏庭の菜園の様子は・・・
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ピーマン(唐辛子)・・・?
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プチ・トマト
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これはフランボワーズ まだ青い様です
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りんごは豊作?みたい
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管理人(農夫)のお家が綺麗  赤いダリアが満開
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長ネギが こんなに大きくなってます
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そらまめ?
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葡萄が実を沢山付けましたが まだ小粒
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ブードワールの前庭の かぼちゃ畑
かぼちゃの成長段階?
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ジャルダン・アングレーの様子は・・・  この大木も実を付けてます
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花を付けた木はコレのみ  残念
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この木の幹に驚き 美しい・・・ 
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とっても綺麗な赤
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マリー・アントワネットが最も好きだった建物 タンプル・ダムール
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前の池に 白鳥が一羽
白鳥は後ろ姿が美しい事に気がつきました
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by happiness-girl | 2009-08-30 17:13 | ヴェルサイユ
Le Hameau  ル・アモ―
「田舎や」で知られています

 ・・・田園の生活・・・
マリー・アントワネットは 宮廷の古い伝統や 堅苦しい礼儀作法を嫌い
気ままに生きることを 望みます
田園の生き生きした自然と を 自由に楽しむ為
1783年 この村落を造らせました

ヴェルサイユ宮殿に住んだ 歴代の王妃のなかで 
自分の趣味・嗜好を承認させたのは 彼女だけです

お気に入りの婦人達に囲まれ
彼女はそこに 田舎の生活の魅力を見出します
彼女の招待なしには 誰も入れない場所でした
村落は農夫によって管理され 本物の農耕地となり
収穫された作物は 城の台所へ供給されました

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ルイ16世から トリアノンの領地を贈られたマリー・アントワネットは
まずプチ・トリアノン周辺の庭を整備するや否や
サン・アントワヌ門周辺の 整備に取り掛かります
ルイ15世の自然愛好趣味により 既に造られていた
メナージュリー=動物園」を発展させました

1783年から1785年にかけ リシャール・ミクにより村落が造られます
画家ウベール・ロベールのデッサンからインスピレーションを得て
正真正銘のノルマンディー様式の家屋が 造られました

湖の周りには12の家が散在します
そのうちの5軒は
王妃の家・ビリヤード・ブードワール・水車小屋・乳製品試食所
王妃と その招待客達の為に使われました

4軒は農夫が住みました
ファーム・納屋・鳩小屋・乳製品加工所
他1軒は 管理人の家 
1軒は 王妃達に食事を用意する為の台所として使われます
そして マールボルーの搭=釣り人の塔
この建物が1783年 最初に建てられたようです

それぞれの家に小さな庭が有り
charmille (くましで)の並木道(=トンネル状になる)や
栗の木の垣根に囲まれ
キャベツ・アルティショウ・ネギ・ジャガイモ・トマトなど 野菜が植えられています
林檎やさくらんぼの植えられた 小さな果樹園さえ有るのです
そして階段やバルコニィは 様々な色の花の鉢植えで飾られます
湖畔のマールボルーの搭は
散歩や釣りに出る時の 灯台として使われていたそうです

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

7月14日革命記念日に ここを訪れるなんて・・・
1789年 革命軍ヴェルサイユ近づいた時も 彼女はここに居たということです

その後 ナポレオン一世の皇后マリー・ルイーズ(マリー・アントワネットの姪)と
ナポレオン三世の皇后ウージェニーは マリー・アントワネットを崇拝し
ここをマリー・アントワネットの美術館として仕上げ 保存される事になります

今日に至るまで 数々の著名人や国賓達が好んでここを訪れ
今ではフランス史における重要な歴史建造物となっています

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

プチ・トリアノンを見学した後 私達は庭へ出ました
広くて どの方角へ行ったら良いかちょっと迷います・・・
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多分こっちと見当を付け 歩き出しました
こういうイギリス式庭園 木々の自然の姿を見せる庭が好きです
といっても 庭師が相当手を掛けていると思いますが

特に好きなのは こういう小川
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途中にある岩場
この池の周りで 夜会を楽しむ絵を どこかで見たような・・・
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結構大きな温室もありました
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さあ 向こうにマールボルーの搭が見えてきました
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蓮の花の色はキイロ
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一軒目の家
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前へ廻って見ると 水車小屋でした
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この建物が 王妃の家
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こちらはビリヤード 相当ビリヤードが好きだったマリー・アントワネット
プチ・トリアノンにも 大きなビリヤード台が有りました
当時 ビリヤードは婦人達の遊戯だったようです
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王妃の家の裏庭には 野菜畑が整然と並んでいます
畑というより 野菜コレクションといった感じ
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アルティショウ? 巷の食用のものとは違うようですが
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トマトが左端に・・・
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裏手には婦人達のブードワール=控えの間も・・・ 
とっても小さい家で 前庭はかぼちゃ畑です
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この家は Rechauffoir(台所)
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小さな太鼓橋を渡ると 鳩小屋
・・・でも・・・でも ちゃ~んとした一軒屋です
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これは管理人の家。
前庭に植えられた花は 全て白い「カラー」
さすがに皆手入れが行き届いています
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前には不思議なトンネルが・・・これがcharmille?
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管理人の家の周りには 本当の野菜畑
ニンジンさ~んに 長ネギさ~ん
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キュウリ 他にキャベツ・トマト・カボチャ・ナスも
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このトンネルにはブドウがいっぱい
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まだまだ小粒
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マールボルーの搭と乳製品試食所
ここで王妃は ファームでからの新鮮な乳製品を試食出来ました
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マールボルーの搭
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大きなブドウ畑もあります
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奥に進むと なにやら鶏の鳴き声が・・・
ファーム(酪農家)と そのアネックス
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ニワトリさん・・・
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やぎさんも・・・
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これはクリスマスに食べられちゃう七面鳥?
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牛さんも・・・ 昔と同じ道具が再現され 置かれています
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孔雀さん
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この子 最高かわいいー
最初ひとりでいたのに 私達が近づいた為 怖がったのか・・・
お友達のうさぎさんが駆けつけ 寄り添います
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白黒のウサギさんの顔 輪郭がとってもかわいい おにぎり型・・・? 
こんなカワイイうさぎさん 見たことない
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この茶色のウサギさんは 置物ではありません
動かないと 見分けがつきませんね
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どの動物も 雄と雌のカップルになっている様です
フランス語で夫婦の事を メナージュと言います
ノアの箱舟みたい・・・

マリー・アントワネットの気持ちが 解かる気がします
あの幾何学に造られたフランス庭園よりも こういう自然な庭の方がずっと落ち着きます
どんなに豪奢な生活をしていても 窮屈な衣裳を着せられ宮殿から出られない彼女達は
あまり幸せで無かったのかも・・・

美しいフランスの自然の中で暮らす 農夫達の生活を憧れたのでしょうか

 
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by happiness-girl | 2009-07-17 10:11 | ヴェルサイユ
ヴェルサイユ宮殿には 多くの人が訪れますが
庭の奥に在るトリアノンや マリー・アントワネットの領地までは なかなか・・・
ここだけで一日がかりです
そこで特別に 細かく案内してみたいと思います

ヴェルサイユの庭園の中央 グラン・カナルに着いた所で右に折れます
ミニ列車も走る この大きな通りを進むと 左手に見える整然とした並木道
その奥に グラン・トリアノンプチ・トリアノンが並んでいます
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と・・ところが・・・新しい発見
いつからかしら・・・
トリアノン直行のバスが ヴェルサイユ市の3つの駅を通過して走っていたのです~
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このかなり派手なブルーのバスは トリアノンの目の前まで来ます
1時間に1本
(ヴェルサイユ・シャンティエ駅前 35分発)

ここ「王妃のグリル」と呼ばれる 庭園の北東サイドにある入り口から入場
庭園への入場が有料の夏でも ここからの入場は無料
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穏やかな景観
これを借景したホテルの テラスレストランが直ぐ横に
トリアノンパレス
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        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
厳格なヴェルサイユ宮殿とは別に 
新しい家が必要になった ルイ14世 
既に造っていた「磁器のトリアノン」の敷地に
1687年モンサールのより グラントリアノンが建立されました
宮廷である ヴェルサイユ宮殿に対し
トリアノンは 王のファミリーの為の住居でした
ルイ14世は ここに義妹・娘婿・正妻の子供達の他
愛人達と(マダム・モンテスパンも) その子供達を住まわせました
晩年 正妻が亡くなった後 妾であったマダム・マントノンと秘密に結婚
彼女もここに住みました
義妹にはかなり嫌われたようですが
ルイ14世には 沢山の愛人とその子供達がいましたが 
多くは死亡した為 王継承者となる男子が決まるまでは 大変だったようです
結局 彼の曾孫にあたるルイ15世が即位したのは
彼が5歳の時
ところが ルイ14世
ルイ15世の後継人として マダム・マントノンに権力を与える遺言書を書いていました
でも・・・でも・・・ その遺言書は闇に葬られ 公開されなかったようです
権力を 王ルイ15世独りに集中させる為ですね・・・
        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
グラン・トリアノンは ヴェルサイユの領地の中で 最も洗練された建造物でしょう
ピンクの大理石で造られた小宮殿と えも言われぬ魅力的なフランス庭園
以後「大理石のトリアノン」と呼ばれます
ルイ14世の指示に忠実に従い グラン・トリアノンを造ったモンサールの描写によると
エレガントなプロポーション開放的
 甘く高貴なこの建築物には 誰もが魅了される」
イタリア建築に影響を受け 宮殿は平屋に広がり
王室内と庭園の間を結ぶ 柱廊=Periぺリがあります
このトリアノンの特徴である柱廊は 
王室ととの隔たりを無くし 王室に自然を取り込みます
王室の大きな窓からは 室内の何処の居ても庭園が見わたせるのです
甘い花の香りに囲まれた グラン・トリアノン
花の宮殿」とも呼ばれました
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Peristyle(柱廊)イタリアッぽい
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寝室 
現在ある家具は ルイ王朝のものではありません
繊細で美しく 稀少な芸術品であったと思われる当時の家具は
革命時に略奪され 消え去ります
ただ 鏡の周りの木彫刻(ボワズリー)などに 
ルイ14世の家族の時代のものが残されています(ブドウの彫刻など)
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この黄色いインテリアはナポレオン1世の趣味じゃあないかしら・・・
彼も皇后マリー・ルイーズと ここに暮した事があります
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回廊の突き当たりにある サロン
後の政府ド・ゴール仏大統領の住居だった時には 迎賓館として使用されました
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ここだけの話 壁に架かった多くの絵は 
裸に極薄の衣をまとっただけの 女性達を描いたものです
中央にいるのは 王か神だったのかも知れませんが 
何人もの女性が天使の様に描かれ 楽しそうにくつろぐ姿
庭園の池の周りで 水浴びする母親とその子供達の絵も沢山有りました
宮廷では 堅苦しい衣裳を身に付け 自由に身動きも出来ずにいるので
ここでは くつろいだ姿で 楽園の生活を満喫していたのでしょうか
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花瓶に入れた花の絵も 沢山
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個人的には この家具(コモッド)好き ルイ15世スタイルかなっ?
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        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ナポレオン1世の時代に 家具を再配置し 完全に内装しなおしました
時折 皇后マリー・ルイーズと 暮したらしたということです
どうりで家具がちょっと・・・悪趣味だと思った(失礼)
ナポレオンが好きな 黄色
皇后マリー・ルイーズは ナポレオン1世の二番目の夫人
(最初の愛妻ジョゼフィーヌとは 子供が出来なかった為に離婚)
オーストリアから 嫁いで来ました
マリー・アントワネットの姪にあたります
彼女もマリー・アントワネットと同じく トリアノンを愛し 
「田舎の村落」にも 新しく家具が配置され 復元されます
その後 ド・ゴール将軍による共和国制になると
共和国のゲストを迎える為と 
フランス大統領の住居として使用する事が推進されます
        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
時はルイ15世時代
1749年マダム・ポンパドール(ルイ15世の最愛人)に励まされた
ルイ15世は グラン・トリアノンに住みます
トリアノンの領地は 幼少時の想い出の家であり
音楽を聴いたり休息出来る 大きな喜びの場所となりました
そこに新しい庭園を 建築家ガブリエルに造らせます
幾何学的で対称的な庭園は その頃ブームが起きていたイギリス式庭園に対し
ア・ラ・フランセ」と呼ばれます
ルイ15世は うつ病だった様で 
マダム・ポンパドールは 王を楽しませようとしました
といっても 楽しんだのは彼女の方でしょうね・・・
王のお金で 沢山のお買いものをしたようです
彼女は 100以上の邸宅を持ってたらしいです
ルイ15世は 植物科学に大変興味を持ち
研究の為の大きな温室には 4000種類もの植物があったそう
海を渡り アメリカなど遠い外国にまで植物を探し
フランスに持ち帰らせ 研究したということです
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Le pavillon francais (フランス館
1750年 建築家ガブリエルによるもの
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ルイ15世が トリアノンの庭に造った建造物のひとつ
中央に広いサロン 
周りに4つの部屋(ブードワール・台所2つ・ガードローブ)で構成されています
ルイ15世と マダム・ポンパドールは
ここへ休息に寄り 庭を観賞した後
音楽を聴いたり 家畜園からの新鮮な乳製品や畑の野菜を食しました
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この大きなアーケードも 2つ造ってます
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花壇の花は いつでも移動して飾れるよう
鉢植えにされた状態で植えられています なかなか良いアイデア
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トリアノンでの くつろいだ生活が 気に入ったルイ15世は
これも マダム・ポンパドールの勧めで 
近くに動物園「メナージュリー」を造らせます
また野菜栽培の研究の為 庭の一画に菜園を作り
それは遊び・楽しみの為でしたが 
新鮮な乳製品や野菜を食せる事にもなりました

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さらに私達は グラン・トリアノンを出ると左手 
プチ・トリアノンへ 向かいます
あ~っ! パリのサロン・ド・テ「アンジェリーナ」が テラスを出してる~
つい先日は 無かったと思うけど・・・
プチ・トリアノンの入り口に 店構え
こんなところにまで ヴェルサイユ商戦は及んで来たのです・・・
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プチ・トリアノンは 数々の女主人に愛されました
ルイ15世のお気に入りだった あの有名なマダム・ポンパドール
「王の退屈を紛らわせる」事を願い
1762年 王室建築家のガブリエルに命じ この小さな城を造り始めます
でも彼女は その完成前に亡くなってしまいます
その後 ルイ15世の寵愛を受けたバリィ伯爵夫人が
(伯爵夫人と呼んでますが 元娼婦だったみたい)
1769年 完成したプチ・トリアノンに住む事になりますが
1774年 ルイ15世の死と共に彼女は追い出され 
マリー・アントワネットが その鍵を手にします
宮廷から遠ざかることを願ったマリー・アントワネットは
ルイ16世から このトリアノンの領地を贈られます
そのは 531個のダイアモンドで飾られていたそう
彼女は 早速プチ・トリアノンの内装飾に取り掛かかります
まず金で装飾されたM・Aの頭文字の紋章を 何箇所にも・・・
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ルイ16世と 自分の兄のオーストリア皇帝ジョゼフ2世の胸像を入り口両側に飾ります
彼女は自分の寝室に 東の部屋を選びました
イギリス式庭園を見晴らす この寝室には 
彼女が大好きな薔薇の花が 刺繍された生地で作られた カーテン・椅子・ベッドなど
彼女はが好きだったようですね
その洗練された趣味で 
後に「マリー・アントワネット・スタイル」と呼ばれます 
このプチ・トリアノンの装飾を確立するのに 15年を費やしました
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王の食するものを(葡萄など)装飾模様にするのがポイント 
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マリー・アントワネットと薔薇
現存している 稀少な肖像画
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プチ・トリアノンは その頃の最新モードであった
ア・ラ・グレック」=古代ギリシャ様式で造られました
その繊細な造りの中には ガブリエルの最高傑作も生まれます
現在 寄付によって 殆ど当時のように修復する事が出来ましたが
それは「コンパニオン」と呼ばれる熟練の職人達の
技術無しには 実現しなかったとのこと
それだけ 熟練アートな造りなのでしょう
入り口直ぐに飾られている 乳母車
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地上階には 使用人が住んだそうです 
台所や食事の準備室が 充実
食器棚は 沢山の揃いの花柄の食器で飾られています
これは ルイ15世が買い求めて常に揃えられていたお皿コレクション
セーヴル磁器
マダム・ポンパドールが好んで使い 世に広めたそうです
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四方を庭園に囲まれたプチ・トリアノンは どの方角からでも見えますが
その4つの面は それぞれ違った様式で造られています
フランス式庭園を正面にする ファサードは
古代よりインスピレーションを受け 
支柱で飾られた 最も豪華な古代ギリシャ神殿様式
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正面入り口
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音楽室
彼女自身が演奏した チェンバロやハープがあります
基調は
現在ある これらの家具は 
革命の時に 奪われ売りに出されたものを 
少しずつ買い取り 部屋を復元出来たものです
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こちらの壁の絵も こんな感じ
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自分自身 演じることが好きだったマリー・アントワネット 
小劇場まで 造らせました
オーストリアにいた時 役者から 演劇を通してフランス語を習ったそうです
1780年 劇場完成式の際には 彼女も女優として出演しました
でも その年の11月末
母親である マリー・テレーズが亡くなり 
その悲しみに 以後 彼女は演じる事をやめたそうです
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彼女の寝室からの眺めは・・・ ズバリこれ
白いキヨスクは「タンプル・ダムール=愛の神殿」古代ギリシャ様式
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ルイ15世の 私的キャビネ=書斎だった部屋を 
マリーアントワネットは 自分の寝室にしました
壁には ルイ15世の紋章である「3つの百合の花」が彫られています
でも とっても狭い部屋
それに なんて小さいベッド?
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さあ これから マリー・アントワネットが愛した「田園の村落」へと向かいます



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by happiness-girl | 2009-07-17 09:25 | ヴェルサイユ
「le 14 juillet 」 カトルズ・ジュイエ 
革命記念日の過ごし方で
今年私達が決めていたのは ヴェルサイユ庭園でのピクニック

去年から始めた催しですが 
フランス人達が ヴェルサイユのグラン・カナルの周りに集まり
草の上で昼食を取ります
条件(コード)が ひとつ
全身 白服を着る事

周りでは ミュージシャン達が
いくつかのグループになって音楽を演奏してくれます
吹奏楽団の 賑やかな演奏です

私達も白装束で 出かけて行きました

宮殿入り口手前 ルイ14世の像が綺麗になって帰ってます
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入り口には いつものツーリストバスが何十台も止まってます
「えー 観光客もこのお祭りに来ているのー」
と思いきや・・・ 彼らは いつもの宮殿見学の為
普段より長蛇の列が

またまた 庭への通行料=入場料を取られました
通り過ぎるだけなのに・・
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音楽と水のショーと言うけれど 音楽はテープ 
水は出ていませんでした
いったい何時に出すつもりなの・・・?
噴水無しのネプチューン
池の水の中にスタッドが出来ていて 明日は歌手のクリストフが歌う予定
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私達は庭園の奥のグラン・カナル(人工の川)まで どんどん進みます
陽気な音楽が聞こえてきます 
ほらほら 白衣の軍団が見えます

因みに このカナル近くまでは
庭園(というより森)の奥の入り口からも 車や自転車で入れますが 
そこでは庭園への入場料は取られません
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小さいステージガあって その前で踊る人達
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クラッシック・カーの アイスクリーム売り
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いくつかの吹奏楽団が それぞれ違ったタイプの曲を演奏
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雰囲気宜しく 藁の把も各所に・・・
カナルでは ボートにも乗れます
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この後私達は 
庭園のもっと奥にある マリー・アントワネットの領地へと進みます



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ひまわりの中心に、大きな蜂!
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by happiness-girl | 2009-07-15 19:43 | ヴェルサイユ
すっごーいビデオが  ヴェルサイユ宮殿のサイトで見られます
(ページ左端の VIDEOS をクリック
 La galerie des Glaces reflet des jardins )
フィルムは 2006年に撮られたドキュメンタリーからの抜粋
もうヴェルサイユ宮殿の写真は要らない・・・かも

最高にリッチなビデオをサイトで見せてくれる
夕日を受けて輝く鏡の回廊・・・た・め・い・き・・・

ムッシューの説明によると・・・
ヴェルサイユ宮殿は 庭園の反射鏡
ヴェルサイユは まず最初に庭園が造られ
そして庭園を望むバルコンとして 宮殿が造られました

いくつもの大きな窓を作ると共に 鏡を取り付けるアイデアが生まれ
鏡の回廊が作られます
回廊いっぱいの巨大な鏡によって
屋外の庭園を 宮殿の中に取り込む効果が得られました

その他のビデオでも 修復され輝く鏡の回廊を見せています

この修復が実現したのは アメリカの人達からの寄付によるものらしい
アメリカがイギリスから独立する際 フランスから多大な援助があったそう
それ以来アメリカは フランスに友好的と説明されています

このビデオも アメリカの人達が観れるようにサイトに載せたのかも
修復作業の様子も説明しています
金箔士と呼ぶのかしら・・・
うす~い金箔を 少しずつ筆で載せていく作業
この道具や作業は 17世紀の時と変わっていないそうです

素晴らしいビデオ
そういえば先日ニュースで カテドラル(教会)の手の届かない天井部分に
竿のようなもので カメラを据える作業をしているのを見ました
宮殿の普段見られないところまで観れるし トリアノンも観られます
先週 入館料を払って入らなくて良かったー・・・なんて

また 前に見てきた特設ヨーロッパの宮廷衣裳展も綺麗な写真入で見られます
展示会場では撮影禁止だったので とても嬉しい

最近のヴェルサイユ宮殿の活動には 目を見張るものがありますね
催しも増えましたが 入場料も値上がりしました
そして宮殿の回廊の中でさえ 土産物を売っています

週末には庭のアチコチに電動カートが出て ジュースを販売していました
またアーティストのコンサートやバレエの上演などもぞくぞく
あちこち改修工事をしている最中でもあるし 稼がないと・・・ね


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by happiness-girl | 2009-06-24 05:05 | ヴェルサイユ

パリの自然とエレガンスを紹介


by happiness-girl