カテゴリ:パリから小旅行( 4 )

地中海への誘い

あっつ~いと思ったのは 7月初めの一時だけ
今年の7月は さむ~い 

が多くて プルオーバーが必要な程

こんな年のヴァカンスは やっぱり地中海まで出るしかない・・・デショ

フランスは 三方に海があります

は マンシュ = ドーバー海峡
西は アトランティック = 大西洋
に メディテラネ = 地中海

青い海は 地中海だけ
他の海は 日本の海と同じグレー

波が強くて水は冷たく ちょっと泳げません
サーファーには 良いかも・・・

パリを出発する際には ほとんど冬支度
TGVで4時間20分 地中海に到着してみると快晴
そこにはがありました

これまで行った地中海沿岸の街は 

サント・マリー・ドュ・ラ・メール
マルセイユ
カンヌ
ジャン・レ・パン 
アンチィーブ
ニース
モナコ

ニースまで行くとなると
パリからでは TGVを使っても6時間はかかかります

今回は いつも思っていた街
サン・ラファエル(ST-RAPHAEL)で 降りてみることに・・・

TGV駅の前に広がる街とプラージュ そしてヨットハーバー
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歴史の古い教会らしいです
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やっぱりお花が いっ~ぱい
熱帯性かしら 違いますね
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ブーゲンビリア
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こちらのお宅 ブーゲンビリアで埋もれてます 
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ローリエがアチコチに 赤・ピンク・白と色も豊富
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このお花大好きです
パリのジャルダン・デ・プラントで見かけましたが ここのは赤い 
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カンナ・・・? おおきい~
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海岸沿いに沢山並んだカフェ 
どのカフェにしようかしら 
全てのテーブルにヒマワリが飾られたカフェ
この花の魅力で選びましたが・・・
でもコレ 造花でした
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海岸沿いの散歩路
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パルミエって こんなでしたか・・・
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これはまた 立派なパルミエ
リエールまで 一緒です
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こんなプラージュ
もっと先の方のプラージュは 砂浜です
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通りを隔てた直ぐ前には 小さめのレジダンス
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広い前庭を持つヴィラも ゆったり ひっそり並んでました
豪華過ぎず なかなか穴場の街と思います

10分歩くと 赤い岩の沿岸散策道
トルコワーズって こんな色?
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この沿岸沿いを歩ける 細ーい路があります
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八月に入った今も フランスは雨模様
パリは グレーで21度
メディテラネは28度で晴天 のようです
 


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by happiness-girl | 2011-08-07 03:52 | パリから小旅行

- エトルタ -

Etretat エトルタへは ドーヴィルからバスで行けます
SNCFの Trouville-Deauville 駅の一角にある <Bus Verts>の切符売り場
その前に到着するLe Havre ル・アーヴル 行きのバス20番に乗って 1時間程

途中 Honfleur オンフルールを経由しますので 
ここで50番のバスに乗り換えても OK

海岸通りを走る バスでの移動が大好きです

キラキラ光るを眺めながらの旅は 運転しながらでは難しいですし・・・
ドーヴィル ー トルーヴィル ー オンフルール ー ル・アーヴルと
海沿いのを訪れながら のーんびり

ル・アーヴル駅前の バス乗り場に到着後
隣の乗り場で 24番のバスを待ちます
Le Havre ー Etretat ー Fécamps 行きに乗って 1時間 
バスは 一日数本しか出ていませんので 
あらかじめ 時刻表を調べて行くべし

パリから Etretet エトルタへ 直接行く場合は
サン・ラザール駅から Le Havre ル・アーヴル行きの電車に乗り
途中の Bréauté ブレオテ駅 下車
エトルタ行きのバス(17番)が出ています
でも 本数が非常に少ないので 
ル・アーヴル駅まで行って バスに乗った方が良いでしょう

 
実は エトルタは19年前に訪れています
全く変わって無い様子 いいですねえ・・・

エトルタのビーチ?の良いところは が無いこと・・・??
丸い小石ばかりなので 後で水着の洗濯がラクラクなのです
そんなことしか考えていない・・・って?
でも裸足では痛いので サンダル必須ですが・・・

モネなど 多くの画家が好んで描いた岸壁と浜
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全くカモフラージュ色の カモメ
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「今日って 風が強くありませんこと・・・」
「ほーんと 食べ物をくれる観光客も 少ないようですわね・・・」
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「わたくし もう行きますわ じゃあ また明日ね・・」
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エトルタでは ハイキングも楽しめます・・・?
山登りがお好きでしたら 岸壁の上まで登って
目がくらむような 崖沿いを歩けます 
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Maurice Leblanc のロングセラー小説
「Arcéne Lupin アルセーヌ・ルパン」の舞台となった 
L'Aiguille Creuse (直訳=空洞の尖岩)

海に突き出ている 針のように尖った石灰岩の部分は ほんの先端 
海の中に隠れている大岩の 中が空洞になっていて
フランス王室秘宝が隠してある・・・
というのが ストーリーらしいです
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海の守護神的な教会 シャペル・ノートルダム
ここは様々なフィルムの 舞台となっていると思います

この教会の前で 子供達の記念撮影をしているお父さん
2家族だったのか 5-7歳位の男の子が6人 

みーんなに 良いお顔をさせる手段は・・・?
日本だったら 「チーズ!」ですが・・・

お父さん 「さあ 誰がウィスティティー(お猿さんのこと)って言えるかなあ・・・!
      ウィス・ティ・ティー・・・」

全員   「ウィスティティー・・・!」

・・・ですって  なーるほど

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ノルマンディー名産と言えば シードル
BIO ビオ・レストラン Salamandre で飲んだシードル 
とっても美味しかったので
どこで買えるか ギャルソンに聞いてみました

やはりBIOビオ(オーガニック)のシードルを勧められ 近所のお店でゲット
このレストは 古ーい邸宅を改造したものですが
お味・お値段 共に満足
   
一泊したホテルは L'Angleterre (英国)
ドーバー海峡岸には 結構イギリス人が住んでますし
観光客としても多いのです
ホテルのマダムは このアングルテールの名がぴったりの風貌

部屋の方は もう何年も改装してない感じで古びています
普通の寝室に ちいーさなユ二ット(トイレ・シャワー)を取り付けたというもの

でも角部屋だったので お隣さん無し
(前の晩 ドーヴィルのホテルでは うるさいお隣さんにうんざりしたので)
それに建物は 立派な石造りの邸宅なので静か ゆっくり出来ました
これで一泊=50ユーロは 安いです
(バス付きは もう少しお高いですが)

さらに 朝食をとるサロンが広くて上品な感じ
二つ星にしては 贅沢な空間
私の大好きなアンティック家具が配置され さすがマダム
骨董品の様な 正統派ホテルでした

見た事ない椅子があったので フォト撮りましたが
ああ お祈りの時に使う椅子ですね・・・
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by happiness-girl | 2010-08-12 06:54 | パリから小旅行
パリから TGVで4時間
アルカッション行きの ダイレクト便が有ります
それも家から近いモンパルナス駅発なので さらに近い感じ
フランスの南西 スペイン寄りの大西洋岸

アルカッションを選んだ理由のひとつ
TGV駅の目の前に 広がる街であること
駅から真直ぐ商店街を抜け 5分歩けばビーチへ出ます
街には可愛いブティックが沢山
海岸沿いにレストランやカフェ・バーが並ぶ 至れり尽くせりの街

牡蠣の養殖で有名な このアルカッション湾の周りには 
10の市町村が点在します
自然保護区や動物園 典型的漁村など
それぞれの市町村には 違った風景・特徴があり
車で廻れる人達には 見るところイロイロ
車でなくても 湾を周遊するに乗ると 代表的なところへは行けます
私達はまず 湾を渡って大西洋岸へ行ってみる事にしました
アルカッション湾周遊の船に乗って 湾の中洲にある「鳥の島」を見た後
Cap Ferret (カップ・フェレ)へ向います

のんびりした漁村風景を眺めながら 
湾沿いに とれたての牡蠣を試食するレストランもあります
ここは 細長く伸びた半島なのですが
地名は「présque ile = ほとんど島
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大西洋岸は波が荒くて とても泳げるものでは有りません
サーファー天国

次の日はバスに乗って 砂丘のDune du Pylat (デュヌ・ドュ・ピラ)へ
アルカッション湾の入り口に位置し 大西洋から運ばれた砂が積もって出来たものでしょう
大きな中洲がいくつもあり 周遊船も出ています
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この砂丘の上まで登るのは大変でしたが 階段があったので何とか・・・
眼下に広がる松の森が素晴らしい
そして砂・砂・砂・・・ サハラ砂漠が何となく理解できます
帰りは 柔らかい砂の上を裸足で駆け下りる
とっても気持ち良い
高い所と 果てしない砂・砂・砂・・・
息子の大好きなもの 大喜び
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この辺のビーチは 波の寄せ方がイレギュラーで面白い
流れが右から来たり 左から来たり
いつの間にか 中州に取り残されていました
でも遠浅なので大丈夫 子供達が遊ぶのにちょうど良い位です
そしてビーチから上がると 香りの良い松の木陰で涼めるのがとても嬉しい

荒波の大西洋・動きの無い湾内・潮の流れを楽しめる湾口・砂丘
船(愛好家による帆船も出てます)
自然公園を自在にサイクリング(良く整備されてます)・・・等々 
最高に楽しめる土地でした


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by happiness-girl | 2009-08-15 20:29 | パリから小旅行
7月最後の週にもなると・・・
パリにフランス人は殆どいなくなります
フランスの労働者には 年間5週間の有給休暇が保証されていて
夏に3週間 冬と春に2週間取る人達や
夏に5週間取ってしまう人も
それぞれの好みで振り分けるのでしょうが 
夏には 最低でも3週間のヴァカンスを取ると思います
7月組をジュイエスト 8月組はウッシアンと呼びます
自由に選べるのであれば 7月最後の1週間と8月初めの2週間が最高でしょうか

さて今週は 気候もすっかり平年並み 
やっと夏になった様子
ドーヴィル Deauville へ行くなら 今!」・・・と思い立ちました

ドーバーの海は ホントに難しい
8月も半ばになると秋風が吹き 長袖無しには歩けなくなります
7月はなかなか天候が安定せず 雨が多い

天気予報を睨んで・・・水曜日!と狙いをさだめ
チケット予約にSNCF(鉄道)へ
朝は9h44分とゆっくりの出発で ドーヴィルへは11h31分に到着

車で高速を行っても この位の時間はかかります(約200km)
帰りは19h11分発 パリに21h16分に帰って来られます
最近は日も長いので 19hはまだ日中の内
それにドーヴィルの街とビーチは駅の直ぐ前にあり 午後を十二分に楽しめます

到着
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駅名は「Trouville-Deauville トルーヴィル・ドーヴィル
駅を出て 右へ行けばTrouville (トルーヴィル)の街とビーチ
左へ行くとDeauville (ドーヴィル)の街とビーチ

トルービルの街とビーチは小さいのですが 
有名な画家や文豪が好んで滞在したという 歴史のある街です 
ホテルやレストランもドーヴィルより格安で 
ビーチからちょっと入った路地に 美味しいプチレストランが見つかります
子供向け遊戯があったりして家庭的
パリの子供達が 学校関係なんか連れて来てもらうのはトルーヴィル

今回私達は左手 ドーヴィル側へ・・・
一応 小さなヨットハーバーもあります
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ビーチまでの道すがら ノルマンディー様式の建物をよく見てみました
ノルマンディー様式というのは 石材と木材をミックスして造ってあるのが特徴

これは幾つものレジダンスが丸く集まったもので 中央の大きな広場は公園になっています
でも建物の建材は真新しい現代の物で ノルマンディー風に造ってあるだけのようですね
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この家はかなり古い  きっと改築予定なのでしょう 閉められていました
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こちらの家は きれいに造り直されたばかりのようです
屋根がピッカピカ
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でもこの側面
ノルマンディー様式の特徴である が見えているところは保存してます
マリー・アントワネットの建てたノルマンディー風田舎の家も この様式を忠実に再現していました
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これも個人宅 何時代のもの? でもきれいに手入れしてます
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ややっ!これは・・・スゴイ!日本の合掌造りみたい 実際は見たことないけど・・・
屋根部分が3階分あります 
良く見ると大きなホテルでした
海側には 綺麗なテラスレストラン
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広い中庭側
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リッチな正面 苔むした屋根が・・・貴重な建築なのでしょう
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さあ ビーチが見えてきました 快晴
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私達はいつも ビーチ入り口左手に在る有料キャビンを愛用してます
10~15ユーロ位で清潔なシャワー付き個別キャビン(結構ゆったりしてる)
一日中自由に使えるし トイレも有るので公衆トイレで並ばなくても済みます
この設備が有るので ドーヴィルではホテルを取らなくても快適にビーチを楽しめる
ホテルを取っていても 小さな子供連れの人達にはとても便利です

中庭が綺麗 イスラムのハマム風
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個人でキャビンを持っている人達はここ 右側
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パラソルを借りて落ち着く人達
もう 雲が出始めたみたい・・・
地中海岸のビーチとの違いは パラソルに風除けの幌が掛けられていること
始終風に晒されるのは疲れますし 寒い
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午前中は引き潮で水も凍るように冷たく 泳げる状態ではありません
午後3時頃になって やっと水が温まって来ます
今日は18h頃まで お天気は何とかもちました

帰り支度で 街を見学
ブランド村と思わせるくらいに 広場を中心に全ての高級店が揃っています
エルメス・エデンパーク・ヴィトン・ソニア・・・名前を上げるのも疲れる~

こちらはプランタン・デパート
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側面 写真奥に見える建物も 屋根裏部屋の窓は3階建になってます
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この広場はドーヴィルのフェスティバルの時に使われます
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かわいい市役所  み~んなノルマンディー建築
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そしてどこにも この小さな林檎の木が
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中央の広場
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8月のドーヴィルは忙しい  競馬シーズン 
一日おきにレースが有るし ○○杯が目白押し
私は興味ありませんが・・・
牧場の多い地方だからでしょうが 賭けてくれるお金持ち達が沢山いるからこそ

ドーヴィル街角の花
ピンクのジェラニュウムって かわいい・・・   
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by happiness-girl | 2009-07-30 20:07 | パリから小旅行

パリの自然とエレガンスを紹介


by happiness-girl