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6月21日放送 france 3フランス・トロワ
LE MIEUX C'EST D'EN PARLERー 話してみると良いよ
Marcel Rufo(マルセル・リュフォー)Pédopsychiatre(児童精神科医)
 
フランスには 両親または祖父母に 少なくても1人の外国人を持つ人が
1400万人(4人に1人)います
30年代にイタリア・ポーランド 50~60年代にスペイン・ポルトガル
そして アルジェリア・モロッコ・チュニジア・アフリカと続き
今日では 中国・トルコ・東欧
自分の子供達の為 より良い将来を求め
これだけの男女が国を後にする
マルセル 「私自身 祖父母4人ともイタリアからの移民です
      経済的な理由により より可能性の有るフランスへ仕事を探して移住しました
      当時 生活はとても苦しく 大変だったようです
      そして彼らは 何よりも子供達の将来への投資に力を入れました」
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゲスト・・・ジョエル 38歳  娘 イネス 14歳
ジョエルはアフリカ カメルーン出身
父親はフランス人とカメルーン人とのハーフ 母親は 白人アメリカ人
ジョエルのアフリカの血は 4分の1です
10歳の時 兄弟と共にフランスに移住 
その後 マルチニック出身の男性と結婚
イネス 他3人の子を持ちます
でもイネスが2歳の時に離婚 現在 父親はマルチニックに在住

ジョエルは 自分が青春期において抱いた 混血である事への疑問
そしてフランスに同化する為にした苦悩を思い
イネスが自分と同じ苦労をするのではないかと 不安でしかたがない
娘に 何度もアフリカ移民の歴史や 混血に生まれ生きることについて話し聞かせるのですが
娘の方は 自分が混血である事に それ程の違和感は感じていません
反対に 自分はまずフランス人だと思っているし
多くのルーツを持つ事を 誇りに思っています
母親が 混血に生まれたことで受けた問題を
繰り返し話し聞かせる事に 少し困惑しています
マルセル「興味深いのは 母親が自分が外国人として暮らした時の苦悩を
     今また 子供を心配する事で 再度味わっている事
     子供が 同じ思いをするのではと不安
     でも子供の方は その疑問を取り払っている
     そうですね?」
イネス 「お母さんの言ってる事は良く解るし 歴史がどうだったかも知ってます
     でも何度も繰り返されると・・・ちょっと重いです」
マルセル「お母さんは くど過ぎるんだね 
     どうしてそんなに繰り返すのですか?」
ジョエル 「私は 自分がフランスに同化する為に とても長い時間がかかりましたし」
マルセル 「どんな風だったか 話してみて下さい」
ジョエル 「私がカメルーンに居た時は 白人と言われていました
      母親が100%白人でしたから 
      ところがフランスへ来たら 私は黒人なんですね」
      私が木の上に住んでいたのだと思っていたようですし
      車は走っているのか?と聞かれたり
      まず私がフランス語をしゃべる事に 驚いていました
      カメルーンは フランコフォン(フランス語圏)なのです
      もちろん我が家では フランス語を話してましたし 家はブルジョワ層でした」
ジョエルの父親は商店を経営していて 母親は教師
     「でも自分を受け入れてもらい 友達を作るためには
      いつも親切に対応しなければいけなかったので 自己を消しました
      黒人と思われているのであればと 黒人らしい身なりや振舞いをしました
      レゲエを聴いたり 髪型をアフロにしたり
      黒人として フランスに同化しようと努力しました
      自分の中に有る 黒人を探したのです」
マルセル 「なるほど・・・フランスに来て 黒人になった訳ですね
      青春期の時は 悲しかったですか?」
ジョエル  「ええ・・・10歳までは幸せでしたが・・・
       フランスへ来てからの生活は 苦しく悲しかった
       今 思春期の子供を見て 自分のように苦しんだりしないかと不安なんです」
マルセル  「一緒に来た妹さんはどうだったのですか?」
ジョエル  「彼女は2歳だったので 苦悩はそれほどでもなかったようですが」
マルセル  「これは一般的に言えることで 今回の番組の大切なテーマでもあるのですが
      <思春期に置いて、移動は常に難しい>という事
       例えば 外交官や憲兵の転勤に伴い 家族は移動しなければいけない
       思春期の子供がいる場合は 本当に難しいです
       ちょうど自分を作りあげたところ 自己を確立したところで
       それを疑わせる要因を発見する」

      「その後マルチニック出身の男性と 出会ったのですね」
ジョエル  「はい 私はアンチィエ(マルチニックを含むアンチィーユ諸島の人)の人達との方が
       落ち着きました
       アフリカ人組織には弾き出されましたし
       フランス人組織 アメリカ人組織にも阻害されました
       私はコードが違うと 私にはコードが足りなかったのです」
司会者   「コードって・・・何ですか?」
マルセル  「mode d'emploi ?」
ジョエル   「ええ 日常生活での様式
       例えば 私は10歳まで学校へ行っていませんでしたし・・・」
マルセル  「ああ でもイネスは 全部のコードを持っているね」

そんなイネスも 学校での辛い事はあったらしい
イネス   「学校で他の子に <帰れ ここはお前の来るところじゃない>とか
       <お前に用は無い>とか 言われました 7歳の時です」
マルセル  「その年頃は特別なんだ
       CE2を教えたことがあるけど とりわけ学習出来る特殊な年齢で
       姿形の違いにも気が付く
       イネス 君は攻撃されたんだね・・・」
      「ところで 君はいろんなところへ旅行したそうだね」
イネス   「はい アメリカ・セネガル・イタリア・・・
       アッもちろんマルチニックへも行きました パパに会いに」
マルセル  「フッー!(忘れちゃいけない・・・という仕草で)
       君は お父さんと どんな所が似ているの?」
イネス   「肌の色が・・・お母さんは白いので
       私の肌はお父さんの方に・・・他には? う~ん 解らない・・・」
ジョエルは イネスが父親に会いにいけるように努力している
どうやらジョエルは 母親として満点に近いようです
マルセル  「なかなか良くやっていて 成功していると思いますよ
       私は 疑いをもって 事に係る人が好きです
       イネス 君が持たない疑いを お母さんが持ってくれて 
       先に対処してくれているから 君は落ち着いていられるんだよ
       解かるかい?」
ジョエル   「でもここ最近は もう大丈夫です」
彼女は アメリカのオバマ大統領の勝利とその言葉にとても勇気付けられ
これまでの苦しみが 解決したかのようだ
「それぞれの親達が それぞれの生きてきた時の苦悩を持っています
その苦悩を 子供もするのではなかと心配するのは 全ての親達に言えることで
肌の色とか ルーツとかの問題ではありません
親は 子供がその問題から抜け出して 自由になってくれることを望んでいるのです」
マルセルの助言
ー もし過去が無かったなら 未来も無い
ー 自分達の同化への困難を 子供に投げない
ー 自分達のルーツの 文化を無くさない
ー ルーツへの誇りが 成功へのカギ


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by happiness-girl | 2009-06-29 08:02 | 子供の心・親の心
オペラ座界隈 頻繁に出没する私達

先週土曜日も いつものサン・ロック通りへ入ろうとすると・・・ 
大勢の人
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お祭りらしい
あっ・・・そうか 学年末のお祭りだ
サン・ロック通りには 
「école Saint Roche 」 幼稚園と小学校ミックスの学校が在ります
学校の子供達+その親達
皆で楽しんで 1年の締めくくり

子供達は お化粧して(お化粧コーナーがある)
プリンセスになったり 仮装スタイルで走り回っている

ちょっと年上の姉さんやお兄さん達も参加して バンドとボーカル
なかなか本格的で上手・・・だったと思う
最初上がり気味だったのか 音程が低すぎたのか
何を歌っているのか解らなかったけど(失礼)
段々高音になって「ハレル~ヤ~、ハレル~ヤ~・・・」
アッ 解った・・・この歌知ってるう

親達は 本や子供服のバザーをしたり
ゲームを用意したり ワタ飴作ったりと大忙し
プラスチックのプールでは 金魚釣り(これもプラスチックの魚を 磁石で釣る)

ぶくぶくにお肉をつけた 衣裳を付けて・・・お相撲だ!
ただ転がってただけの様だけど
安全性に優れた遊びかも・・・

狭い路地なので 車を進入禁止に出来て良い
学校以外の人も参加出来て サンパ
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他の小学校でも 6月の末はこのお祭りをして夏休みへ突入

先日のニュースで 今月は
「シャン・ド・マルス(エッフェル塔前の公園)の警備に特に力を入れる」
と言っていました

大きな子達達が(小学生ではなく)この学年末(BAC受験後など)を祝って
大騒ぎして 近所のウィンドーを壊すからだそう
きれいにする人達もいれば
(先週 日本人グループがこの辺の清掃をボランティアでしていました)
破壊する人達もいるのです

日曜日には 音楽のお祭りがありましたが
私達は 一押し推薦だったシャトー・ド・ヴァンセンヌへ
お城の中庭に ステージが出来ていました
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14hから行ったので 始めの頃はそんなに人は多くなかったけど
夕方へかけて どんどん増えて来たので早々に退散
後で アナイスが出演するらしい
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6月は 日が長い
このところの日没時間は 22h頃
21h50の風景
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連休も無い6月は 行事や仕事・勉強と 
最後の追い込みの時
ヴァカンスを前にして 「フランス人も頑張る」なのである

そして金曜の夜になると あちこちの家からガーデン・パーティーの声が聞こえます
シャンパンを抜く音 笑い声・・・
きっと 来月からのヴァカンスの話で盛り上がっているのでしょう
ヴァカンスは3倍楽しまないと・・・ 
前・中・後・・・ N'est - ce pasネ・ス・パ?


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by happiness-girl | 2009-06-27 05:18 | 子供の心・親の心
前置き長くなりますが・・・
先週 アフリカン・ミュージックの野外コンサートを見た時
女性ボーカル達が着ていた 鮮やかな衣裳が目を惹きました

今まで アフリカ人の「民族衣裳」という感覚しかなかったけど
次第に真夏になって行く 今日この頃 
あの はっきりした色合い
遠くから見た時の 大地に沈む夕陽のような暖かな輝き
とても魅力を感じます

それで早速 アフリカンの生地を買いに走る
この種の生地を売っている店が在る場所は 大体知ってました
パリ18区 バルベスの先・・・

一度も足を踏み入れたことの無い地区
シャトー・ルージュ駅を降りると 
出口へ向かう人達の 85%はアフリカ出身の人のよう
通りでは 小さなマルシェが開かれています
売っているものも ちょっと違う
カツラを始め 髪の毛に関するお店の多いことに驚き
5軒に1軒位・・・
ウィンドーいっぱいに あらゆる髪の毛が飾られています
 
アフリカン生地のお店も何軒もあったけど 思ったより値段が高い
着分1万円ともなると 気軽には買えません
それだけで 上代が8万円以上になってしまいます
置いてある生地は何十着分も重ねて有る為 全部良く見る事は無理
場違いな客・・・と 思われたかも知れませんが
手頃な値段で 何とか気に入った柄を買ってくることが出来ました

それでも 私達の服を作るには ちょっと難しいかなあと思っていたところへ
東京の友人からのメール

ガーデン・パーティーをするんだけど テーブルクロスやエプロン
ソファーカバーやカーテンなど フランスの素敵な生地でホシーイ」

まず先に言っておきますと・・・ 私は服しか縫わないのであ~る
インテリアや雑貨は 自分のものさえ作った事が無い・・・のですが
あのアフリカン生地はぴったりでは・・・と思い着く
友人達のイメージする フランスのインテリア生地は
レースとか宮廷柄とか 上品な感じの生地だとは思いますが
アフリカの自然のなかで似合う生地なら
ガーデン・パーティーにぴったりなのでは・・・
ピリッとスパイスの効いた インテリアになるかも・・・と勝手に考えた
それにアフリカンの生地は WAX(ワックス)といって
コーティングしてあるので
見た目 ちょっとテカテカなものもあるけど
軽く水を弾くので テーブル・クロスやエプロンには最適
あちらのご要望にお答えするのではなく
私の提案する パリ経由のアフリカンを気に入ってくれたなら縫って送ってあげるよ

東京のN叔母さ~ん!
このブログを見たら どの生地が良いのかと
テーブルのサイズを教えてね
もう直ぐ夏休みだから みんなの作りまーす
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ランチョンマットは 同柄逆配色の生地でリバーシブル仕立て
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このグリーンも 鮮やかでなかなか良いでしょ
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これはアフリカっぽく濃い焦げ茶 ソファーやベッド・カバー向きかしら
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ちょっとミニの可愛いエプロン
何に合わせても バランスが良いでしょ
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後ろまでたっぷり スカートになっています
巻きになっているので ウエストの余裕は十分 ラクラク+30cm
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by happiness-girl | 2009-06-26 01:09 | しごと・徒然
すっごーいビデオが  ヴェルサイユ宮殿のサイトで見られます
(ページ左端の VIDEOS をクリック
 La galerie des Glaces reflet des jardins )
フィルムは 2006年に撮られたドキュメンタリーからの抜粋
もうヴェルサイユ宮殿の写真は要らない・・・かも

最高にリッチなビデオをサイトで見せてくれる
夕日を受けて輝く鏡の回廊・・・た・め・い・き・・・

ムッシューの説明によると・・・
ヴェルサイユ宮殿は 庭園の反射鏡
ヴェルサイユは まず最初に庭園が造られ
そして庭園を望むバルコンとして 宮殿が造られました

いくつもの大きな窓を作ると共に 鏡を取り付けるアイデアが生まれ
鏡の回廊が作られます
回廊いっぱいの巨大な鏡によって
屋外の庭園を 宮殿の中に取り込む効果が得られました

その他のビデオでも 修復され輝く鏡の回廊を見せています

この修復が実現したのは アメリカの人達からの寄付によるものらしい
アメリカがイギリスから独立する際 フランスから多大な援助があったそう
それ以来アメリカは フランスに友好的と説明されています

このビデオも アメリカの人達が観れるようにサイトに載せたのかも
修復作業の様子も説明しています
金箔士と呼ぶのかしら・・・
うす~い金箔を 少しずつ筆で載せていく作業
この道具や作業は 17世紀の時と変わっていないそうです

素晴らしいビデオ
そういえば先日ニュースで カテドラル(教会)の手の届かない天井部分に
竿のようなもので カメラを据える作業をしているのを見ました
宮殿の普段見られないところまで観れるし トリアノンも観られます
先週 入館料を払って入らなくて良かったー・・・なんて

また 前に見てきた特設ヨーロッパの宮廷衣裳展も綺麗な写真入で見られます
展示会場では撮影禁止だったので とても嬉しい

最近のヴェルサイユ宮殿の活動には 目を見張るものがありますね
催しも増えましたが 入場料も値上がりしました
そして宮殿の回廊の中でさえ 土産物を売っています

週末には庭のアチコチに電動カートが出て ジュースを販売していました
またアーティストのコンサートやバレエの上演などもぞくぞく
あちこち改修工事をしている最中でもあるし 稼がないと・・・ね


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by happiness-girl | 2009-06-24 05:05 | ヴェルサイユ
6月14日放送  france3 (フランス・トロワ)
ーLE MIEUX C'EST D'EN PARLERー (話してみると いいよ)
Marcel Rufo マルセル・ルフォー Pédopsychiatre(児童精神科医)
 
人格障害精神分裂症・重篤な神経症ボーダー・ライン(神経症と精神病の間をさまよう)
いくつかの精神病は 青春期に発症する
時には 幼少の頃からも・・・
これらの障害は 発達・社会生活・就学を混乱させる為
精神科の治療が必要になります
ただ人間形成がなされるこの成長期において その診断はとても難しい

奇妙で心配な行動を前に(幻覚恐怖の発作暴力錯乱)親達はしばしば孤独を感じる事に

普段 テレビではあまり取り上げられないテーマですが 
精神に病を抱える子供達が 
どのように成長しているのかを理解し 助ける為に
2人のゲストを迎えます
              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

ゲスト・・・二コラ14歳 母 ジョジアンヌ34歳 父 クリストフ43歳

彼には幻覚が有り 声が聞こえる
蜘蛛が見えたり 部屋のポスターのキャラクターが抜け出して 
彼に 「悪くなれ」と言う

二コラ 「ある時はガスマスクをした人 ある時は透けて見える人が見えるんだ」

母親 「この間 <カメラを呑み込んだらどうかな・・・ 
    ボクがみているものを 皆に見せてあげられるかも> っていうんです」

被害妄想し 現実と想像の世界の区別が付かなくなる
6歳の頃より ガイダンス・センターへ 週に一度通うようになり
その後 病院の児童精神科へ通院する事になります
何度か入院しましたが 1年前より状態が悪化
最近発作があった時 緊急で運ばれた病院のインターンが初めて
「精神分裂症」という病名を口にします

それまでの精神科医達は 彼に病名を付けたがらなかった
何故なら 明確に病名を付けるには 彼は若過ぎたから
でも母親は その病気と戦う為には 明確な病名が必要だと言う

現在は 入院治療中 
週末には 家に帰って来ます
そんな時 初めは落ち着いているようでも
ちょっとした言葉に興奮したり 部屋に閉じこもって発作を起こすなど
落ち着かせる事が 非常に難しい
父親は 今はまだ自分がコントロールする事が出来るが
これから18・19・20歳と大人になっていく彼の 将来を不安に思う

二コラは あまり友達がいない事や
他の子と同じような生活が出来ない事に 嫌気がさしています
来年進学を控えているのに 重い薬物治療が集中力を妨げます

マルセル「精神医学界は 長い間 
     子供における聴覚・視覚の幻覚などの研究に怠慢でしたが
     最近研究され始まっています 
     脳が勝手に働き 本人にはコントロールできない事があるのです」
    「二コラ その妙な感じはいつから始まったの?」

二コラ 「3~4歳の時 あんまり良く眠れなかった夜に
     <二コラ・・二コラ・・・>って呼ぶ声か聞こえるんだ
     ・・・で 起きてみると 家の中は暗いし
     家族は皆寝ていたので 理解出来なかった」

マルセル「現在 病院の精神科 青少年部門の施設へ入院しているんだね
     フランスの何処にでも在るという物ではないんだけど・・・
     君はそれを納得しているかい?
     自分には病院が必要だと理解してる?」

二コラ  「少し良くなって来ている・・・
     辛い時は 僕の信頼している人がいて 彼女に何でも話すんだ
     よく理解してもらえないことも有るけど・・・それでも全て話す」

マルセル 「お母さん 彼がべべ(赤ちゃん)の時からの発達が 
      どんな様子だったか話して頂けますか?」

ジョジアンヌ「とにかく よく泣きました それから睡眠障害
      そして よく食べませんでした
      食べるものは皆ミキサーにかけて 柔らかくしなければいけなかったんです
      3歳頃まで続きました」
マルセル 「ほー その特徴は重要だ
      普通べべは 自分と他の物との違いを区別する為に
      固いものを噛む事を好むんです 噛んで確認する」

二コラは 会話は3歳 歩行は16月 オムツは2歳半で取れるというように
通常な発達をしています
身体的能力は有るのに・・・

二コラが5歳になり学校へ行く年齢になると その困難が顕著に
他の子と一緒にお絵描きしたがらなかったし おとなしくしていられず
本を読むのも 2時間も持たないという感じだった

日中通いの精神科部門の通所施設を 勧められます
その後 暴力的発作が酷くなり その施設では難しくなり
24時間体制の 児童精神科施設へ移ります

マルセル「日中だけよりも まず24時間体制で
     専門家達によく観察してもらう方が 良いと思います
     その後 本人に適した将来への方向付けをしてもらえますから」

ここでプロセスの説明として まず地域に在る児童心理医療所(CMP)へ出向き
そこで専門施設への紹介をしてもらいます
専門施設とは 大抵 病院から独立した一戸建てで
そこには児童精神科医の下に 看護士・心理士・言語矯正士・運動機能発達指導員・
専門教育を受けた指導員など 様々な専門家が揃います
そして小数の子供を 何人もの専門家が観察します

マルセルが見たところ 二コラは頭も良いしユーモアや愛情も持っている
禁止されているタバコを吸ってみたりと 青春期の反抗心も見られ
また「恐怖感を追い払わなければならない」と 自分から思うようになってるところなど 
向上がみられます
特に良かったと思う点は
彼はずっと同じ精神科医(6歳の時から)の診察を受けている事
これから周りに居る人達との連携により きっと良い方向へ向かうと思います
             
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ゲスト・・・ ジュスティヌ 18歳   母親 イザベル 46歳 

ジュスティヌの父親は 重いうつ状態で
彼女が4歳の時に 自殺

彼女は8歳の時に 食欲過多の発作が始まります
それから TOC(強迫性障害)
そのストレスの度合いによりますが 多かれ少なかれ
計算(数える)・確認作業に執着します

さらに12歳より カナビス・アルコールの摂取
他傷・自傷 そして数々の自殺未遂
最近のものは スクーターに乗り 目を閉じてトラックの前へ飛び込んだこと
緊張・興奮が高まり上り詰めると それを排出しなければ治まらなくなり
それで自傷行為に出る
それだけでも 何か点を上げたような感じになるのだそう

16歳の時に初めて 児童精神科へ入院した
診断は 両極性人格障害うつ病強迫性障害など
そして彼女は今年 2度目の入院をしました
新しい診断が下されます
注意欠陥・多動障害
現在 薬物療法の下 精神科に通い心理療法を受けています

ジュスティヌは「自分は狂っているのではないただ、病気に苦しんでいるだけ」って言いたい

現在彼女は 独りになれるよう
家の庭の奥にキャラバンを置いて ひとりで暮らしています

マルセル 「ルポルタージュを見て感じるのは あなたの非情なる苦悩の根源は
     「父親の死」にあるのではないかということ・・・
      不安定で脆弱な心の状態は その時から続いています
     「障害に最初に気づいたのは、いつ?」

ジュスティヌ「5歳 強迫性障害 もし自分が・・・しなかったら・・・が死ぬって思う」

マルセル 「ああ 4歳の時にお父さんが亡くなった 
      その少し後<死の観念>が <死の観念を避ける>に置き換わったんだね
      通常子供は 5~6歳に<死の観念>をもちます」
ジュスティヌ「妹が死んでしまうのではないかと 本当に心配で怖かった」

それから 数えること(計算)が始まりました

マルセル 「まず最初に 自分を消費することに執拗になる
      それを代償にする事で 何も悪い事が起きないって思うんだね
      数えると落ち着く・・・でも同時に拘束されたようでもある・・・でしょう?
      自分の世界に閉じこもる為に何かに執りつかれる・・・
      強迫観念がとても強かったんだね」

ジュスティヌ「ええ 眠りにつくまでに2時間はかかったわ」

マルセル 「大抵 学校での様子で異常に気が付くのだけれど・・・
      お母さん 学校ではどうだったのですか?」
イザベル 「長い間 そのTOCを人前では隠していたんです
      父親が亡くなった後 早い時期から心理士には通っていたんですが
      成果は得られませんでした」
マルセル 「彼女は心のメカニズムを TOCに変化させていたんだね
      そして それを隠していた 
      だから心理士には どうにも出来なかった」
イザベル 「それに 学校では良くやってました
      必要な集中力も有ったし 問題は無かったんです
      でも段々集中することが出来なくなりまったようです
      14~15歳頃 打ち明けてくれるようになり 専門家へ受診しました」
ジュスティヌ「ある精神科医に <父親と同じ病気だろう きっと自殺する事になる>
      というような事を言われ それでなくても自殺未遂してるのに・・・行くのをやめた」
マルセル  「お父さんの脆さと 君のとは違う
     みんな同じ脆弱さを もってはいないよ」
      「それで? 今行ってる精神科の専門施設では どうだった?」
ジュスティヌ 「そうね 窓ガラスを4~5枚割ったわ」

彼女は 12歳の頃より始めたカナビスやアルコールの摂取をやめる為に
その専門のセラピーも受けています

マルセル  「いろいろな精神科の薬を飲んでいるし カナビスはそれに相反する」
      「彼女にカナビスなんて・・・悲惨だよ」

彼女の病名は 注意欠陥・多動障害・うつ病・強迫性障害・摂食障害・・・と沢山あります

母親は 「それでも病気なんだって はっきりしただけでも良かった」と言う
入院(その後は通院)以来 ジュスティヌの状態は少し良くなって来ています

まず彼女自身が 自分の病気の治療に納得し 
前向きに治療を続ける事が 大切なのだそう
母親とも 前よりうまく行っている様子
また学校の勉強も 通信教育により再開しました
試験に通って 果たしたい夢があるらしい

マルセルの助言

1. 精神科への受診を躊躇しない
2. 早すぎる診断により将来を固定しない 
   待つ事は出来るのだから 観察しながらよく考える
3. 入院はOK でも ひとり閉じ込める事には要注意 
   特別な策が必要な場合にのみ
4. 彼らの自立している部分を伸ばしてあげる
   適応した仕事を与える事によって 成功している例が多くある

この後マルセルは 何人かの電話質問を受けますが 特に印象に残った彼の言葉
「誰だって精神的に弱い部分を持っています
 多くの人達が 病気になる可能性を持っているんです
 心理療法は そうならないよう人々の心を守っていく為に必要なのです
 また現在病気の人達も 
 その心の脆さと共に生きていく事が出来るということを 皆に解ってもらいたい」


自分が精神分裂病であり 1児の父親である人からの質問
「子供に 自分の病気を知らせるべきですか?」
マルセル
「言わない方が良いでしょう まだお子さんは小さ過ぎます(9歳)
 お父さんの良いところも参考にするし 良くないところもピックアップします
 いくつかの統計によると 20~30%の割合で遺伝的要素があると言われてます
 用心した方がいい 今から気を付けて見てあげた方が良いです
 お父さんの方は子供の病気について気をつけたほうが良いですが
 その逆に 子供の方がお父さんの病気を見守るのはいけません」






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by happiness-girl | 2009-06-23 04:15 | 子供の心・親の心
今日はヴェルサイユ宮殿の庭園へ
宮殿へ向かう道 ヴェルサイユ市役所の前を通ると・・・
マリアージュ!!!(結婚式)

ヴェルサイユ市役所はとっても立派で パリ市役所にも引けを取りません
二階部分の天井の高さといったら・・・ 
いったいどんな部屋になっているのでしょうか・・・
今度行ってみよ
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花嫁さんのウェディング・ドレスは セピア色?・・・結構ベージュです
シンプルだけど 生地は良さそう・・・
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市役所で式をあげた後 花やリボンで飾られた新郎・新婦の車のうしろを
同じくリボンを付けた友人達の車が連なります
皆でクラクションを鳴らし 囃し立てながら大通りを走るので
直ぐに結婚式と解かります

ヴェルサイユ宮殿入り口は いつものようにすごい行列
それにしても宮殿は またまた金!金!金!になった様な・・・
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今夜は花火の祭典もあるので ポリスの方々も交通整理で忙しそう

いつも通り 庭園の方は無料で入れるかと思いきやバリケード
何と8ユーロ(1050円)10歳以下無料
土曜日はスペクタクル(余興)があるので有料ということ

いったい何のスペクタクル? 水と音楽ですって?
初め オーケストラが入っているのかと思って探しました
8ユーロもしますし・・・

ところが ただCDでバロック音楽をガンガン流しているだけ
水の方は 入場した時間には止まっていた噴水が
帰りには 全開になっていましたけど・・・

あっ! 鏡の回廊の窓が開いている!
一瞬 どうしたのかしら・・・と思いましたが

実は今日「夕陽を反射する鏡の回廊から 庭園を眺める」っていう
サービス企画があったのです
でもこの時期 夕陽になるのは22時だよ~?
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この庭園を眺めたい故に ヴェルサイユ宮殿造ったのですね・・・ルイ14世
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フランス庭園の特徴は 幾何学模様とシンメトリー(対称)
鏡で映したように・・・
そして植木の枝を ビシバシ刈り込みます
私は木々の自然な姿を楽しむ方が好きですが(イギリス庭園) 
彼らは植木をきっちりそろえて刈ると スッキリするみたいです
だから 日本の盆栽大好きなのかしら?
以前に比べ 盆栽の様にいろいろな形に造った植木が此処彼処にありました

南の花壇
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水の花壇
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ラトーヌの花壇
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ラトーヌの池
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アポロンの戦車の池
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この並木道の奥に グラン・トリアノンが在ります
その右側には プチ・トリアノン
そしてマリー・アントワネットの領地へとつながります
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この木はTilleul(菩提樹) とっても良い匂い
花は煎じて紅茶に・・・
いろいろとブレンドして使われ 食後や安眠の為に効果あり
癖がなくて美味しいハーブティー 今が花盛り
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あっ!またまた マリアージュ さすが6月
フランスでは 6月に結婚するカップルが多いのです 大抵土曜日
ジューン・ブライドでもあるけれど 
結婚した場合 いろいろな申告の関係で区切りが良い月らしいです
7月からは 次の年(再来年)の計算になってしまうようです

それにしても マリー・アントワネットの領地で結婚記念写真なんて羨ましい
フランス人は結婚式を市役所で挙げ その後近くの公園などで記念写真を撮ります
そしてこのマリー・アントワネットのトリアノンの前までは 誰でも車で入れるのです
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あっと ネプチューンの池を見逃しました
でも6月30日と7月1日の夜 この池でスペクタクルがあるのでまた来るつもり
「Blanche Neige 白雪姫」のバレエ
このバレエで面白いのは 衣裳をジャン・ポール・ゴルチエが担当した事
通常のイメージの白雪姫の衣裳ではなく かなり大胆でセクシーな衣裳
どちらかというと あの魔女のような継母のイメージの衣裳です
ゴチック・スタイル・・・  真っ黒で怪しげな感じ?
既に 6月の初めに上演されたはずですが
評判が良くて アンコールなのでしょうか・・・


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by happiness-girl | 2009-06-21 05:26 | ヴェルサイユ
偶然見つけた レディー・ディオールのプロモーション・フィルム
アラン・ドロンといい 何かディオールも映画づいてる

まだテレビで流れていないので 最新フィルムと思われます
ハンド・バッグのプロモーションのようだけど 
女優に 何とオスカー受賞のマリオン・コチアールMarion COTILLARDを起用
彼女は2007年 映画「LA MOME  ラ・モーム」で
フランスの伝説的歌手 エディット・ピアフの生涯を熱演
アメリカを始め 世界中で大人気
オスカーまで受賞する
ピアフになりきる楽屋裏まで撮影され 当時非常に注目された女優

ところがオスカー受賞後直ぐ
彼女が以前レポーターとして 
パリのカタコンブ(地下洞窟墓)を取材した時のビデオが取り沙汰されます
骸骨が重なり合うカタコンブの様子を
テロリストに破壊されたニューヨークツイン・タワーの有様と重ねる失言があり
それにショックを受けたアメリカの人々に「オスカーを返せ」とまで言われます
その後 急に灯が消えたよう・・・
フランスでも 何となく外された感じだったけど・・・

まあともかく このプロモ・フィルムでは エッフェル塔が最高にきれいに映されています
エレベーターで昇り(それもひとりで・・・)エフェル塔を内側から撮るなんて
(フィルムを合成している箇所もあるけど・・・)
こんな撮影は フランスの老舗ブランドだからこそ出来る業かなあと思う
前にシャネルのコマーシャルも 高いところで撮られていたけど・・・
あれはオペラ座の上だったかしら・・

それにアレクサンダーⅢ世橋もきれいに撮れています
何の撮影でも通行人無しでの撮影は パリでは不可能に近いのに
第二幕は今年9月にニューヨークで撮影される予定
Lady Rouge(レディー・ルージュ)」となるらしい

まずはご覧あれ
「 The Lady Noir Affair 」 by LADY DIOR


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by happiness-girl | 2009-06-19 06:57 | フランスシネマ・モード

今週のお犬様

今週はいろんな場所で ハンティング

モンパルナスの駅で 大荷物の若い女性と一緒にに出るところ
スペイン人だったのかな?

モルフェアス   コッカー・スパニエル  2ヶ月のべべちゃん
コッカーでもブチじゃあなくて 綺麗なマロン色一色だったけど
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               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Kim  キム   スパニエル・チベタン  

韓国からの養女なんですって
とってもエレガントな物腰の 雌犬
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               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Fred  フレッド  

リュクサンブール公園での散歩の後の出会い
結構 大きな犬でした
ご主人の老夫人は 引っ張られて疲れ気味
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               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Julius  ユリウス     ヨークシャー・トーイ

ギリシャ神話からとった名前
この種はとっても小さくて大人しいので 御婦人方に人気のよう
輝く銀髪が 素晴らしく美しい
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by happiness-girl | 2009-06-18 08:02 | ワン・キャン・コンテスト
今日は、とってもよい天気。
水曜日の午後、パリの公園は満員御礼になる。
何しろ子供達は学校がお休みだし、大人達は仕事や学校の合間に、お昼をしたり本を読んだりと、とにかく老若男女、全員起動するのだ。
私達はいつも、リュクサンブール公園へ行く。
一番近いからだけど、サンジェルマン・デ・プレの近くなので、行き帰りにウィンドー・ショッピングも出来るし、近くに美味しいアイスクリーム屋もある。

これは現在セナ(フランス上院)の建物になっていて、上院の議会はここで開かれる。
もともとこのリュクサンブール宮殿は、イタリア、フィレンツェのメヂィチ家からアンリ4世のもとに嫁いだ、マリー・デュ・メディチィスが、リュクサンブール公から買受け、建て直した別宅。
ルーヴル宮ではつまらなく、イタリア様式の家が欲しかったらしい。
向かって右側の庭には、イタリア様式の噴水池がある。
テレビでちょっと見ただけだが、建物の中はかなりゴージャス。
年に一度、一般市民が見学出来る日が有る。
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建物の前は、丸い池があるフランス式庭園で、ちょっと乾いた感じなのだが、敷地の奥の方は大きな木が立ち並び、緑が豊かだ。
皆ゆっくり本を読んだり、ソルボンヌが近いせいか、グループで勉強していたりする。
でも、パーク・フローラルとの絶対的違いは、ここでは芝生に一歩も入れないのだ。
ちょっと隅の方にお尻を乗せているだけでも、ガードマンが直ぐに来て、注意される。
確かに完璧に手入れされているし、おしゃれな椅子もあちこちに在るけど・・・。
芝生派には辛い。
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おおきな栗の木の下で~・・・これはマロニエではなく、菩提樹かな?
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気が付かない人もいるかもしれないが、端のほうに果樹園が有る。
いろいろな種類のぶどうの木(ワイン種?)が、一本づつ並んで植えられている。
それから、林檎と梨だと思うけど(今は袋がかかっている)、た~くさん。
品種の見本かしら。
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庭園の左手半分は子供達の遊び場や、テニスやバスケットのコートが。
ペタンクを楽しむメンバー達も。
中央の道はポニー(大きいのはロバ)の専用道路?
朝から晩まで同じ道を行ったり来たり、可哀想。
でも子供達は大喜び。親達は、落ちやしないかと心配。
うちの息子も小さい時、よくこのポニー達に乗せてもらった。
いつもウエストの紐をほどいて、手遊びしてしまうので(それでもバランスよく乗っていられた)、終いには固結び。




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by happiness-girl | 2009-06-18 06:56 | フランスの庭

女優とモード ( Kookai )

有名なプレタポルテのブランド 「クーカイKookai」が 25周年を迎えます
この機会に「映画」を前面に出したキャンペーンを催し
モードが映画にとって如何に重要な役割を果たしているかを一般にアピールするらしい

まず映画の主役達の言葉を添えて
7émeアートに捧げる「シネマ・コレクション」を発表するそう

クーカイも協賛している「ロミー・シュナイダーとパトリック・ドュワル賞」
この賞は フランス映画界の才能ある若い俳優に与えられるもの
今年で25年になります
今回はデボラ・フランソワとルイ・ガレルが選ばれました

デボラ・フランソワ(Déborah François)はすでに
「Le Premier Jour du Reste de ta Vie」(貴方に残された人生の、最初の日)で
2009年のセザール・新人女優賞を受賞しています

デボラ・フランソワにモードについてインタビュー
彼女は舞台衣装のコレクターらしく
撮影の後 何かしら「ガラクタ」を持って帰らずにはいられない
彼女は女優のグラムーな衣裳が好きで
例えばジュリア・ロバーツが「プリティー・ウーマン」で着た
素晴らしい真っ赤なロング・ローブとか・・・
(私だって ホシ~イ!)
彼女自身の服については・・・
「私のワード・ローブには いろんなタイプの服があるの
 その日その日 違った女性を演出出来るようにしたいから」
実生活でも 女優をしているらしい



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by happiness-girl | 2009-06-16 17:23 | フランスシネマ・モード

パリの自然とエレガンスを紹介


by happiness-girl