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作家物の家具 


ボンマルシェの2階フロア(日本では3階)は ゆとりの空間
バカラやラリックの食器から インテリア装飾・家具まで 
高級な''メゾン''を演出しています

前回の大きな雲の照明もそうですが 
私が気に入ったのは このシンプルなデスク

両袖に 文箱位の薄い引き出しがあるだけ・・・
「いくつもの分厚い引き出し」 の付いたデスクって
実際 必要なかったように思います
書類キャビネや本棚は 別に有る方が使い易いですし

中央のガラスの中には・・・ 
私だったら お花のオブジェでも入れるかしら ポプリとか
それとも写真?

これらの家具はメーカー物ではなく 作家に焦点をあてたもの
作家個人の名前で展示されています
このデスクの細いメタル製の足は 今流行のヴィンテージ物風
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この椅子って カラフルでとっても可愛いのですが
座り心地も良いのでしょうか・・・?

粋な柄のサイドボードも(これも30年代調?) 良いデザインです 
子供部屋に良いかも・・・
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パッチワークの様に 革を無造作に貼り合せた感じの椅子
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2週間程前にフロア中央を占めていた フレグランス製品は見当たらず
フロアに新しく揃ったのは 文房具

モンブランの万年筆や クロコ革のアジェンダ・名刺入れなどの高級ステーショナリーから
小さな洗濯バサミ型のクリップなどまで いろいろ

見るだけでも楽しいのですが
キーワードは
「身近な道具を ちょっと違ったものに変えてみる」・・・かしら?
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by happiness-girl | 2010-02-27 07:45 | パリ散策

甘~いお話

そして 探していたブージィ(香りのキャンドル)は 
何処で買ったのか・・・?

お安くないデパート''ボンマルシェ''で 気に入った香りを見つけました
2階の一画にキャフェがあるのですが 
その入り口 かなり可愛いデザインのお砂糖を売っています

CANNE a SUCRE ( カンヌ ア スュクル )=砂糖きび を短縮して
'' CAN a SUC ''
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太陽と三日月  必要量で使い分け・・・
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ハートや蝶 木の実や葉・・・など 
形も様々 色も色々   
思わず立ち止まりました

そのお砂糖と一緒にあったのが(不思議ですが・・・) 
とっても良い香りのキャンドル
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Simples formes d'elegance = エレガントなシンプル・フォーム
選んだ香りはGARDENIA ガーデニア( くちなし )
題名は confidence d'ete ( 夏の秘密 )
ROSE ( 薔薇 )よりも 良い香りでした

他に 大好きな Tilleul ( 菩提樹 )の香りも 
この香りがあるところが メイド・イン・フランスらしい
火を点さず 置いておくだけでも良い香りがします

ボンマルシェの建物は二つ 
裏手に在るのが LA GRANDE EPICERIE PARIS (ラ グランテピスリー パリ)
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ありとあらゆる食品を置いています
お惣菜・果物・香料・パスタから お菓子・紅茶まで
世界各国の食品を 種類豊富に取り揃えています 
日本食もありました

グルマンではない私の足を止めさせたのは これ・・・
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カップケーキ ・・・不思議の国のアリスの食卓に出てきそう 
誘惑に クラ~ッ・・・



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by happiness-girl | 2010-02-26 03:25 | フランスのスイーツ
固形石鹸が大好きな私
なかでもマルセイユ石鹸(Savon de Marseille )は欠かせません

洗髪・洗顔から ボディまで 
さらに衣類の洗濯 染み落としにも・・・ 
台所やバスルーム 家庭のあらゆる場所で使われています

液体石鹸に比べ キュッキュッとした洗い心地とさっぱり感 
泡切れが良いのは言うまでもありませんが 
洗顔後のしっとり・すべすべ感は オリーブオイル72%配合だからでしょう

市販されているマルセイユ石鹸にも いろいろありますが
72%の植物オイル(オリーブ又は椰子の実)配合の<キューブ型>が本物
職人により伝統的製法で作られたもので 刻印がされています

写真は スーパーで市販されている極一般的な製品ですが
アレッポ石鹸の方は シリア製です
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マルセイユ石鹸は オリーブオイル配合のものがモスグリーン色
椰子の実オイル配合のものはベージュ色

古代に初めて作られた石鹸は オイルをベースにしたのミックスでした
昨今 自分で灰から洗剤を作る エコロジーな人達もいるようです

16世紀頃から家族型工場で製造が始まったマルセイユ石鹸は
オリーブオイル そして地中海カマルグからのを使って作られる
100% ナチュラルな製品

何故 このマルセイユが石鹸の名産地になったのでしょうか?

その起源は 中近東のシリアにあります
シリアの北西に位置する アレッポ(Alep)の街
最古の街として名高いこの街で 8世紀頃 
世界で初めての固形石鹸 サヴォン・ダレッポ (Savon d'Alep)が生まれます

その職人による製造技術は 千年以上に渡り伝承されて来ました
アレッポ石鹸は オリーブ・オイルローリエ・オイルの配合です 

その後 十字軍の遠征により 
アレッポ石鹸は 地中海沿岸のヨーロッパに伝えられました

ヨーロッパにおける 最初の石鹸製造は12世紀 
スペインとイタリーの 地中海沿岸の街で始まります

そして15世紀中期に マルセイユに伝来
自然の植物と 地中海からの恵みを得て 
マルセイユ近郊では 石鹸製造業が盛んになります

皮膚アレルギーでも大丈夫 
デリケートな赤ちゃんの肌にも優しい  
肌着洗いにも 絶対これ!
  
無着色・無保存剤・無香料 100%ナチュラル成分の
マルセイユ石鹸アレッポ石鹸
断然 お勧めです !!



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by happiness-girl | 2010-02-24 08:38 | ファーマシー・コスメ

ペーパー・マジック

ペーパー・クラフトならず ここまで行けばマジック
いつも何気なく通り過ぎてしまう あるブティックのウィンドウ
今日は 足が止まりました

綺麗な色のキャベツ達が(そう理解しましたが・・・)並んでます

よく見ると それは薄いパピエ・ドュ・ソワ(絹紙)で作られているようで
ふんわりと 一枚ずつ丁寧に広げられ 先端に色が付けられています
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そして根元の部分には 細か~い2mmピンタックが寄せられ絞られているのです
スゴイ 
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こちらは 左岸唯一のデパート ボンマルシェ(BON MARCHE)
'' 安い ''・・・と言う意味の名前ですが ちっともお安くないデパートです

お目当てのコーナーへ行こうと通り過ぎた インテリアスペース
ここでも 足が止まりました
あれは 何・・・?
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の型をした 照明
すっごく大きいのですが 重く感じない
近づいて よ~く見ると これも紙の様な素材で出来てました
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不織布の様です
小さなモチーフをいろんな方向に重ねて ふわふわな雲を作っています
なんか 餃子の皮をくっつけた様ですが・・・

こんな大きな照明って思いつきませんでしたが とても自然で良い感じ
お値段は80万円程・・・・紙ですけど・・・ネ



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by happiness-girl | 2010-02-23 09:17 | パリ散策

デニム仕上げの革

先週のマダム・フィガロのセレクション

色あせたブルーデニム風に加工されたで作ったショーツ
なかなか良い感じ
この春夏のアイテムに加えたい ナチュラルで着心地の良さそうなデザイン
Thakoon
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そしてこちらは ラフなサック
色あせたデニム風に加工されたスエード+サイドに黒革
Alexander Wang
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デニムは まだまだ進化してます・・・



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by happiness-girl | 2010-02-20 06:30 | ニュース・徒然
「一足早く春の香りを・・・」 と思い着き
薔薇の香りのBougie (ブージィ=ろうそく)を探しに デ・プレへ

フラゴナールでも良かったのですが
こういう場合は ロクシタン ( L'OCCITANE )
ロクシタンの製品は 南仏プロヴァンスの土地に地中海から伝えられた技術を生かし
自然からの植物療法と アロマテラピーを中心にしたもの
環境を大切にしながら作られた 100%ナチュラル製品です

レンヌ通りのお店
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春一番のウィンドウには 日本の桜の香りの製品が出ていました
因みにフフラゴナールでは 2010年はミモザの年のようです

ブージィよりも 目に留まったのは
Le beurre de karite = シア・バターの入った 肌のお手入れ製品

私がいつも使っているのは シア・バター入りのマルセイユ石鹸
泡切れ良く さっぱりとした清潔感 
なのに肌はしっとりなので とても気に入ってます

ロクシタンの製品に使われているシア・バターは
西アフリカのBurkina-Faso から来ているそう

神聖な木とされている Karite (カリテ)
その木の実を採取 乾燥させ砕き
長時間捏ね・練り上げ 得ることが出来るシア・バター
この職人的仕事は 土地の女性達だけで創ったグループに寄るもの

アフリカの灼熱の太陽から肌を守る為だけでは無く
強い熱風によって運ばれる埃や砂による 肌の乾燥を防ぎます

女性や子供達は このシア・バターを塗ることにより
肌を乾燥から守っているそうです
赤ちゃん用の製品も沢山ありました

私は乾燥肌ではなかったのですが
冬のパリでは その寒さからが顔がピリピリ カサカサ
ヨーロッパの女性の 顔の皺が酷いのは (失礼)
この寒さと乾燥に因るものでしょうか・・・?

油分の多いナイト・クリームは 使いたくないので 
シア・バター入りのクリームを 乾燥の酷い口の周りなどに
また ハンドクリームとしても欠かせません

シア・バター ・・%入りとか いろいろな製品が有りますが
きっぱり100%というクリームに感激 購入
肌の乾燥によるトラブル対策 
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顔・髪・ボディ・・・ 
頭から足の先まで これひとつ
ショートヘアの私は
ヘア・スタイリングにも シア・バター入りのクリームを使ってます



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by happiness-girl | 2010-02-19 01:12 | パリ散策
心配になって ポン・デ・ザールの様子を見に・・・
やっぱり 沢山の錠がぶら下がっていました
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思ったより  酷くはなかったのですが・・・

これは控えめで 好感度大 
小説に基き 街灯の足元に
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綺麗な絵付き 事前の準備が良い
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これってダイヤル式だから 違うデショ・・・?
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最も堅そうな錠前が コレでした
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ハーッ こんなことしてる私って・・・ホント ヒマ・・・ 帰ろッ

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ポン・デ・ザールを渡り ルーヴル・カレー宮へ貫ける道すがら 
出会ったカップル
驚いた事に 二人の服は絵の具の染みだらけ

近くのアトリエで 働いているのかしらん?
ルーヴル宮の中と思われますが・・・
デプレ側に お昼を買いに行ったのかも

寒いからコートを着る・・・(人に見せる為でなく)
仕事で屈んだり座ったり 汚れる事なんて気にしない・・・(服に無頓着)
それでも気に入ったスタイルの服を選ぶ おしゃれな感覚を持っている 
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赤いマフラーを無造作に肩に巻いた彼 似合ってます
Cour Carree (カレー宮) ルーヴルで最も古い建物の中庭を貫けて・・・
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Sully (スリー翼)の トンネルを抜けると・・・
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そこには ピラミッド
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by happiness-girl | 2010-02-16 02:50 | パリの恋人達
イタリア文学からの伝統らしい・・・

Federico Moccia の書いた小説のヒロイン達 Step と Gin
愛し合う二人は ローマのMilvio 橋の 3番目の街灯に南京錠をかけ
その鍵をTibre 川に捨てることで 永遠の愛を誓ったのです

錠が長持ちすればするほど 愛も確固たるものに・・・

そして現代 ローマの恋人達にとってMilvio橋は
避けては通れない橋になっています
数千の錠が ぶら下がっているそうです

このイタリアから来た習慣を パリでも・・・? 
今日ヴァレンタインデーには  
多くの恋人達が Pont des Arts (ポン・デ・ザール)を訪れ
欄干に錠をかけ その鍵をセーヌ川に捨てたことでしょう
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Pont des Arts
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私の永遠の恋人は 我息子 (ポン・デ・ザールで 3歳の頃)
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このポン・デ・ザールには ホント・・・深い思い入れがあります

本当のところ この橋をそっとしておいて欲しいです
錠が散らかるのはイヤ!・・・ですね


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by happiness-girl | 2010-02-15 06:54 | パリの恋人達
 
今週のフランスは また雪国
咲き始めた花も 雪に埋もれてしまいました

巷では ソルドも終わり
店には 春一番の商品が並んでます

やっぱり思うことは同じ
ガーデニング

お庭やバルコンが無くても
暖かいお部屋の中で お花やプチ・トマトを栽培出来るのです

これは バジル(バジリコ)栽培セット
パスタ料理に 重宝しそう
アルミの鉢は 何回でも使えます

古代ローマにて バジルは恋人達のシンボルだったとか・・・
恋人達の香り・・・バジル?
他にもパセリ・ミント・シブレットなど 料理に欠かせない葉っぱ物が
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こちらはまた 本格的
ガラスハウスの中での プチトマト栽培
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そしてガーデニング・グッズも かっわい~い
てんとう虫の絵柄のシャベルとクマデ
土いじり やる気にさせる・・・?
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          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

春の訪れを 待ちきれず
5月の薔薇の香りを 見つけました
ベビーパウダーの様な やさしい香り

Eau de Rose オー・ドュ・ローズ (ローズ水)  ハンド&ボディ ローション
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アクア水 ・ グリセリン ・ Rose centifolia(5月の薔薇)水
 
ローズ水は 肌にみずみずしい輝きを与え
グリセリンは 乾燥を防ぎ肌を滑らかにするそうです

フランス製かと思いきや・・・
メイド・イン・USA でした

 

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by happiness-girl | 2010-02-12 03:01 | ニュース・徒然

新春一番の花


まだまだ冬の毎日ですが
庭を見ると
なんと お花がいくつか咲き始めています

毎年一番乗りなのが この黄ラッパ水仙  (Jonquille ジョンキーユ)
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小さな芽も どんどん
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そして綺麗なピンク色が映える シャクヤク?
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もうすぐ クロッカスやプリマべラも咲くかしら・・・と
思っていたところ
今日はまた 極寒の雪模様でした

ああ 春はまだ遠し


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by happiness-girl | 2010-02-10 07:17 | フランスの庭

パリの自然とエレガンスを紹介


by happiness-girl