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エクサン・プロヴァンス Aix-en-Provence 伝統の コンフィズリィ Confiserie
カリソン Calison
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フランスの代表的コンフィズリィ=砂糖菓子 カリソン
アーモンド型したカリソンは  どこでも見かけますが
カリソンがメロンをベースに作られていることは あまり知られていないと思います

本体の黄xオレンジ色部分は 甘さ控えめで
アーモンドメロンのコンフィ(砂糖漬け)で作られているのですが 
メロンの香りは アーモンドの強い香りで消されてしまいます
卵白の糖衣で包まれ 底には薄いパン=Azymeが敷いてあります

Azyme = Hostie = 聖体パン
無酵母のパンで 聖体として用いる・・・
ア~ あの 教会でミサのときに 
神父が 信者達の口に入れている(失礼な言い方・・・お許しを) 
アレ・・・ですか?
テレビなどで見るたび 
「一体 何を食べさせているのかしら・・・?」 と思っていました

・・・というわけで カリソンはクリスチャンのボンボン=飴とも言われているそうです
教会が由来か・・・と思いきや そうでもなく
多分 イタリアが発祥地ということです

さて そのレシピですが・・・
Provence プロヴァンスの miel=蜂蜜を使ったレシピを
ロクシタンのサイトで見つけました

材料 ・・・・ 250g melon confit d'Apt (メロンの砂糖漬け)
             Apt はフルーツのコンフィで有名な土地
        400g poudre d'amande blanche (白アーモンド粉)
        125g sucre (砂糖)
         80g glucose (グルコーズ)
         50g miel de lavande (ラヴェンダーの蜂蜜)

トッピングのglace royaleグラス・ロワイヤル用に・・・
         30g  sucre glace (パウダーシュガー)
        卵白  1個
底に敷く薄いパン pain azyme =聖体パン= Hostie= 無酵母のパン

1 鍋に白アーモンド粉・砂糖・グルコーズ・ラヴェンダー蜂蜜を混ぜ入れ 溶かします
2 火から下ろして 小さく切ったメロン・コンフィを入れます
3 ミキサーで 均一になるまで良く混ぜ合わせ生地を作り 
  48時間休ませます

4 グラス・ロワイヤルを作ります
  卵白パウダー・シュガーを合わせ 
  しなやかな液体状になるまで よく泡立てます
5 調理台の上に 聖体パンを1枚置きます
6 生地(3)を載せ置き 表面にグラス・ロワイヤルを均一に注ぎます
7 常温で1時間 グラス・ロワイヤルが軽く固まるまで 休ませます
8 良く切れるナイフで(底の聖体パンまで切れる) アーモンド型に切り分けます
9 冷所で保存します

なんか・・・ 簡単そうなのですが


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by happiness-girl | 2014-05-26 22:24 | フランスのスイーツ

デザート・バー登場

マダム・フィガロで 見つけました
スイーツだけを食べさせる デザート・バー
" Dessance デサンス "

レストラン・クリエーター Phillippe Baranés フィリップ・バラネスにより 
デザート・バーが マレ地区にオープンしたようです
74, rue des Archives 75003 paris

フィリップ・バラネスは 他にも斬新なレストランをクリエイトしています
な~んと 画家モジリアニの子孫だそうで
本人も 絵を描きます
彼のコメント
「僕は 人生において 危険に身をさらすことを選ぶ」
「新しいデザートの 誕生なのです 
 サロン・ド・テでもなく 有名パティシエ店でもない
 甘さを抑えることで いくつものデザートを ご賞味頂ける・・・」

今回彼は 三ツ星レスト LedoyerGrand Véfour 
2店のシェフ・パティシエ  
Christophe Boucher クリストフ・ブッシェー を説得して
デサンスをオープンしました

甘さを抑え デザートを料理として仕上げています
フルーツ・木の実・野菜・ハーブ 等々
通常デザートには用いない食材が使われ
フォアグラや フロマージュ・ロックフォールも登場します

ここでクリストフは シェフ・パティシエではなく シェフ・キュイジニエなのです
ビデオで見られる クリストフ・ブッシェーの手さばきが スゴイ
デザートがアートであることを 実感します
盛り付けが美しい
彼はフルーツだけでなく 野菜を使うことが好きです

ビデオの後半で紹介されてる ノルベジアン・オムレット・フュメ Omelette norvégienne fumée
ウィスキーでフランべするところが 見ものです
このウィスキーは Nikka Whisky の Yoichiを使っているそう
そこに 凝りますか・・・ 確かに美味しいですよね・・・アレ・・・
是非 ご覧あれ
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食べ歩きはしない 私ですが
このレストランには 行ってみたくなりました
デザートだけですので 高くつかないし・・・
4つのデザートを二人で分け合うフォーミュルが 44€

でも どんなタイミングで行ったら良いのかしら
夕食の前に甘いものを食べると 晩酌が不味くなる・・・・?
・・・と思いきや アルコールと合わせて食べるのですね
ワイン・ビール・紅茶・ジュース・アルコールが用意されてます

水曜日~金曜日 15h~23h
土曜日・日曜日 12h~24h

甘い料理は いかが?


ずーと前に 日本の友人が
タルトだけを食べさせる店をやりたい・・・と 言っていました
まあ タルトは主食になり得ますが
あれは どうなったのかしら?・・・

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by happiness-girl | 2014-05-20 05:42 | フランスのスイーツ

パリの自然とエレガンスを紹介


by happiness-girl