幸運のミュゲ売りとリュクサンブール公園


5月1日は 労働者のお祭り=メーデーであると共に
幸運のお守り=ミュゲ鈴蘭)を贈る日でもあります

クリスマスツリーを買わなくても・・・
お正月の門松を買わなくても・・・
バレンタインのショコラを買わなくても・・・
母の日のカーネーションを買わなくても・・・
5月1日ミュゲ muguetだけは 必ず買う私です


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5月1日は 祭日であるにも関わらず
あちらこちらの街角に ミュゲ売りの人達が陣取ります
開いている花屋さんもありますが 大抵のお店は閉めてますので
5月1日に買いたい私としては 街角のミュゲ売りが頼り 

通常 路上で物を売るのは
禁じられていますし または特別な許可が必要ですが
この日に限って 誰でもミュゲを売る事が許されているらしく
老若男女 思い思いの場所に
花束鉢植え 
バラの花・リラの花・スイートピーの花と共に 
それぞれの嗜好を凝らした ミュゲが並ぶのです

ということで 家の近所でも売っているのですが
何となく今年買いたいと思ったのは リュクサンブール公園辺り

出かけてみると どこも結構な人混み

最初に見かけた 若い女性のミュゲ売り
ピンクのスイートピーと合わせて ブーケにしてました
とっても綺麗で魅力的 
買いたかったのですが・・・ 
「あら 現金がない・・・ え~と 自動引き出し機は・・・」
カード払いが出来る筈も無く 銀行を探してウロウロ
 
無事 現金を引き出せましたが 
まず ジェラート(アイスクリーム)を食べながら公園へと思い 
AMORINO
この人気のアイスクリーム屋さんは 
ヴァヴァン通り端 公園の入り口近くにも在るのです

スゴイ行列です
絶え間なく列を作る客達に お店の人もギブアップ気味

ヴァヴァン通りとダサス通りの交差点にある 公園入り口の前では
若い男女が ミュゲを売っているようでしたが・・・? 
このお二人 AMORINOのジェラートを食べるのに熱中


まるで修学旅行を思わせるような人混みの リュクサンブール公園を散歩した後
サンミッシェル通り側の正門から出ると ここにもミュゲ売りが・・・

公園の中での販売は 出来ませんから 
それぞれ 出入り口の外側で売っているのです

ここのミュゲ売りは リラの花と一緒でした
でもリラの花は大きすぎて ミュゲが全く見えなくなってます
これも パス

その隣 いつもは閉まっているが開いていて
ミュゲ売りの若いお兄さんが ひとり
オーソドックスに バラの花との鉢植えを売っていました
鉢植えの方が 多少長持ちします 
覘いている私に 真紅のバラとミュゲの鉢植えを勧めてくれました

「ミュゲだけのものは 無いの? おいくら?
 バラとアンサンブルの鉢植えの方は お値段違うの?」
細かい質問をする私に

「もちろんミュゲだけのものもあります  5ユーロです
あなたには バラが一緒の物も同じ値段にします 
ここにあるのは埃を被っているので こちらの箱に入った方から取りましょう」

な~んて言いながら ストックを入れてある箱を開けてくれ
ミュゲが一本多く植えてあるものを 選んでくれたりと
なかなかの 客サービス

パニエで出来た鉢も 可愛いし
5ユーロなら まあまあかしら・・・
でも真紅のバラは 何となく暗い感じがしたので
黄オレンジの大輪のバラと ミュゲの鉢植えを選ぶことに


それから また公園の中へ
メヂィチの泉の傍らで 撮影
まっ ちょっと満足

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とっても良い香りのミュゲを手にしながらの 帰り道 
メトロの中で見かけた 女性
まるで ウェディングのブーケの様に
たっくさーんのミュゲの束を 手にしていました
「あっらっ~ あのくらい沢山買えば良かったかしら・・・」 と思う私
ミュゲというと とっても貴重で 
数本を楽しむ」 というイメージが強かったのですが・・・
来年は もうちょっと頑張ろうかな

花に埋められた マロニエの大木群
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ここの赤いマロニエの花は 一際濃くて綺麗
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by happiness-girl | 2010-05-02 05:02 | ニュース・徒然

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